2026年5月14日、夢の舞台である横浜スタジアムに、神奈川県出身の歌手・門松みゆきが登場しました。この日は横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズの公式戦が行われ、特別にメモワールグループの冠試合であることが後押しとなって実現した始球式です。
始球式は、本来あまり知られていないエンターテインメントですが、門松にとっては新たなチャレンジでした。緊張しながらも背番号「33」を身にまとった彼女は、自身の年齢と同じ数字を選び、試合前のセレモニーでマウンドに立ちました。
大勢のファンが見守る中、真剣な眼差しでキャッチャーミットを見つめ、プレイボールの合図とともに大胆なフォームでボールを投げました。結果は惜しくも3バウンドでキャッチャーミットに収まりましたが、場内からは温かい拍手が送られました。
彼女は投球後、満面の笑みで深々とお辞儀をし、地元ファンにその存在感を示しました。彼女の言葉には感謝の気持ちが溢れており、「横浜スタジアムのマウンドに立てたことは夢のようで、非常に光栄です。ボールには感謝の気持ちを込めて投げました。歌手としても一生忘れられない大切な経験になりました」と語りました。
門松は続けて、「ストライクを投げることを意気込んでいましたが、実際には紙飛行機のようにゆるく落ちてしまったのが唯一の悔いです。でも、気持ちとしては真ん中にストライクを投げたつもりです」とその心境を明かしました。また、彼女は「今日の経験を活かして、舞台の三冠王を目指して精進したい」と意気込んでいます。
今回の始球式は彼女にとって特別な意味を持つ出来事でした。2021年にはテレビ番組『THE☆カラオケバトル』で初登場し、見事初優勝を果たすなど、その才能が広く認められています。また、2022年には日本作曲家協会音楽祭奨励賞を受賞し、今後の活躍が期待されています。
さらに、最新曲『酒、ほろほろ...』のリリースも控えています。彼女の音楽キャリアと共に、これからの成長を見守りたいですね。
地元神奈川県の期待を背負い、門松みゆきは歌手としてだけでなく、新たな挑戦でも大きな一歩を踏み出しました。彼女の真っすぐな想いは、これからも多くの人々に響くことでしょう。