サバイバー!!第13巻がついに発売
KADOKAWAが贈る人気のサバイバル小説『サバイバー!!』の最新刊、第13巻が2026年9月9日〈救急の日〉に発売されました。このシリーズは、特命生還士を目指す少年少女たちの奮闘を描きながら、防災や救急医療の知識を楽しく学べる内容が特徴です。
今回のストーリー
新刊のタイトルは『サバイバー!!(13) 決断せよ! 緊迫の全校S組大作戦』。物語は主人公の双葉マメが冒険を繰り広げる中で進行します。彼女は特命生還士を目指す小学校6年生であり、その仲間たちと共に、様々な困難に立ち向かう姿が描かれています。
物語の冒頭では、失踪中のクラスメイト・リリコちゃんから「マメが狙われている」という警告を受けたマメは、安全を確保するために男子寮に引っ越すことにします。無人島での訓練を経て、彼女は少しずつ学年下の5年生とも交流を深めていきます。しかし学園では、前学園長の不祥事の影響もあって他校の新入生が減少し、特命生還士不足の危機に直面していました。
そこで彼女たちは、全国の小中学校のS組生徒を招待し、防災をテーマにした体験イベント「S組ミニ体験会」を開催することに決定。脱出迷路や防災食カフェなど、楽しいアクティビティが企画され、人気投票も行われるという競い合いも楽しめるイベントです。さまざまな人たちと触れ合う中で、マメと彼女の仲間たちはより一層成長していきます。
読者の期待と声
発売前から、この新刊に対する期待の声が多く寄せられています。
- - 中学3年生のりょうまめさんは、「受験生だけど、この本を読んで頑張ります!」と語り、
- - 小学5年生のゆうみんさんは、「少年消防クラブに入りました。防災士にもなりたいなんて思っています!」と進捗を見せています。
- - さらに小学6年生のスミレさんは、「発売日が待ち遠しい!」と発売を心待ちにしている様子です。
こんな風に子どもたちにとって、『サバイバー!!』はただの本ではなく、夢や目標に繋がる存在になっています。
救急の日の意義
9月9日は「救急の日」。この日は、救急医療や救急業務の重要性を認識し、もしもの時にどう対処すればよいか、命を救うために必要な知識を学ぶ日とされており、このタイミングでの発売は意味深いものです。今年だけでも、震度5以上の大地震が複数発生するなど、私たちの周りには常に危険が潜んでいます。『サバイバー!!』を通じて、楽しく防災について学ぶことができる機会は、読者にとって非常に貴重なものとなるでしょう。
各巻の学べる知識
シリーズ全体を通して、読者はさまざまな防災の知識を学べます。たとえば、トイレの水が止まった場合の対処法や、非常用避難袋に何を入れるべきか、さらには心肺蘇生術など、実践的なトピックが盛りだくさん。各巻ごとに異なるテーマで構成されているため、どの巻から読んでも新しい発見があります。
今作では、小学校中学年から楽しめるように、全ての漢字にふりがなが振られているため、読書に不安を持つ子どもたちにも優しい設計がされています。「防災」について気負うことなく学ぶ入り口として、この作品は最適です。
まとめ
新刊『サバイバー!!(13) 決断せよ! 緊迫の全校S組大作戦』は、サバイバルと学園ラブが見事に融合した物語です。この作品を通じて、子どもたちが楽しく防災について学び、命を守る力を養えることを願っています。9月9日の発売をお楽しみに!