『酒蔵かもし婚』第3巻
2026-09-09 12:45:31

酒造りと恋模様が交錯する『酒蔵かもし婚』第3巻が発売

日本の伝統文化が息づく場として、酒蔵が舞台となるラブコメディ『酒蔵かもし婚』。このたび、待望の第3巻が2026年9月9日(水)に発売されることになりました。この作品は、スーパーポジティブな年下男子・元気と、クールで魅力的な日本酒女子・涼を中心に、老舗の鮎原酒造での酒造りと恋愛模様を描いており、読者に心温まる物語を提供します。

第3巻では、会社の伝統を重視する涼と、AIの導入で利益を追求すべきだと信じる継母の浩子との間で、真剣な対立が繰り広げられます。物語の焦点は、涼と元気が新しい日本酒の開発に挑むことで、彼らの絆が試されるところです。「そのお酒が雷雨を超えることができなければ、婚約解消してもらいます」という浩子の挑戦的な言葉は、二人にとって大きなプレッシャーとなります。それでも、元気の明るい性格がどのように二人を支えていくのか、目が離せません。

また、今回の巻では、日本酒の伝統的な製法のひとつである「山廃造り」が重要な役割を果たします。この製法に挑む中で、元気は日本酒作りの楽しさに目覚めていくのですが、彼にはひとつの秘密が。実は、涼が眠っていた際に彼女にキスをしたことが発覚してしまうのです。この出来事が二人にもたらす影響とは、一体どうなるのでしょうか。

著者の菅原じょにえるさんは、独特の視点から日本の酒文化を捉え、この作品を通じてその魅力を伝えようとしています。また、監修を担当する増田晶文さんは、日本酒の取材歴が25年以上あるベテラン。彼の知識が作品に深みを与えています。是非、書店で手に取って、酒造りの魅力と共に繰り広げられるラブコメディを楽しんでください。

本作は、「くらげバンチ」で連載中であり、今後の展開もますます楽しみです。第3巻の詳細は、下記の書籍データをご覧ください。
【タイトル】酒蔵かもし婚 3巻
【著者名】菅原じょにえる(監修:増田晶文)
【発売日】2026年9月9日
【造本】B6判
【定価】792円(税込)
【ISBN】978-4-10-772983-5
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/772983/


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