本木雅弘のフォトブック
2026-05-12 11:20:45

本木雅弘 還暦を祝うフォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』の魅力とは

本木雅弘 還暦の節目を迎えるフォトブック



2026年6月12日、俳優の本木雅弘が自身の還暦を祝いながら世に送り出すフォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』が発売されます。この作品は、写真家・中村一弘による撮影と、本木自身の言葉が巧みに融合されたものです。撮影は東京、京都、さらにはロンドンといった国際的な舞台で行われ、彼のプライベートな世界観を垣間見ることができます。

内なる世界の語り



フォトブックには、本木の人生の断片が収められており、特に20代に訪れたインドでの写真も印象的です。旅を通じての仲間との思い出や、それらが与えた影響が感じられる内容となっています。還暦という節目にあたるこの作品は、彼の人生の旅路と現在地を問いかけるものでもあります。

変わらぬ魅力と新たな思索



本木は、変わらぬ姿勢とともに、思考が変わり続ける様子をこのフォトブックに収めています。「時間が巡り、心が巡る」という彼の言葉通り、静かな感覚で伝わってくる魅力が詰まっています。物事のあわいを感じ取りながら、その中に光を見出すことが創造の鍵であるという思いが反映されています。

撮影の裏側



本書は、映画『黒牢城』の撮影の合間にも撮影され、延べ30年の友人関係にある中村一弘の視点が加わっています。京都でのオフタイムや還暦当日の朝を迎えた自宅の様子、ロンドンでの独り時間など、プライベートな写真が多く収められています。これにより、彼の心の旅が浮き彫りにされています。

本木と中村のメッセージ



本木雅弘は、「友人に再び撮ってもらう機会がなければ、ゆっくり振り返る時間もなかった」と語ります。写真集を通じて、この歳での自己を見つめ直す良い機会になったと自負しています。また、SNSを利用しない彼にとって、この作品は多くの人との交信となるものです。

中村一弘も、この作品の中で「内田雅弘」とのあわいを鮮やかに写し取り、一瞬の記憶が呼び覚まされる構成となっていると述べています。時間が積み重なることで立ち上がる彼の表情や気配が、見る者の心に優しく触れる訴求力があります。

書籍の詳細



フォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』は、定価6050円(税抜5500円)で、A4変型の横版、コデックス・ドイツ製本仕様です。ISBNは978-4-86791-089-4となっており、2026年6月12日に順次発売されます。

特筆すべきは、光る写真の数々と本木の独特の文体が融合し、静謐な心の旅を感じさせる作品に仕上がっている点です。今回のフォトブックの発売を記念した写真展も同時に開催される予定で、新たな作品との出会いが期待されます。

展覧会の情報



本書発売記念として、3月にオープンした新しいアート拠点「NONLECTURE books/arts」にて写真展が行われることも注目です。6月10日にはプレスプレビュー、6月17日には本木のブックサイニングイベントも計画されていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。美しい瞬間を切り取ったこの作品を手に取り、その魅力をぜひ感じてください。


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