舞台『チョークで描く夢』
2026-03-13 10:44:32

感動必至の舞台『チョークで描く夢』2026年に再演決定!

舞台に込めた思い -『チョークで描く夢』の背景



2026年5月20日から26日まで、東京の両国シアターΧで舞台『チョークで描く夢』が再演されます。この作品は、重度の知的障がい者の雇用を先駆けた日本理化学工業株式会社のチョーク工場をもとに構成されています。この再演は、劇団TRASHMASTERSが2023年に披露したものを、トム・プロジェクトの特別なアレンジで新たに届けます。

知的障がい者雇用の実態



日本理化学工業株式会社は、50年以上にわたり知的障がい者の雇用を行ってきた企業です。その中で、約70%の社員が知的障がい者であり、彼らが共同で働き、成長していく姿を舞台を通じて観客に届けます。ダイバーシティやインクルージョンが叫ばれる現代において、実際にそれを実践し、幸せの形を模索することがどれほど難しいのかを描くことがこの作品の目的です。

初演時の好評



劇団TRASHMASTERSの中津留章仁氏が作・演出を担当し、初演から続く彼の独特な視点により、強いメッセージ性と感動的なストーリーが高く評価されています。重厚な人間ドラマを通じて、現代社会の問題に真正面から向き合う作品は、観客に多くの思考を促します。トム・プロジェクトとのタッグも7年ぶりであり、期待が高まります。

アフタートークの開催



特に注目したいイベントが、5月24日の日曜日に行われるアフタートークです。この公演の後に、日本理化学工業株式会社の代表取締役社長である大山隆久氏をお招きし、作演出の中津留章仁氏との対談が行われます。障がいを持つ人々と共に生きることについての意見交換は、観劇後の新たな視点を与えてくれることでしょう。

あらすじと登場人物



物語は、坂道を上がった先に現れるチョーク工場から始まります。敷地内には、落書きの施された小さな軽トラとプレハブの販売所があり、その背後には淡いブルーの空が広がっています。この少し不思議で温かみのある場所で、50年以上にわたる知的障がい者の雇用の歴史が描かれていくのです。

公演詳細



  • - 公演期間: 2026年5月20日 (水) 〜 2026年5月26日 (火)
  • - 会場: 東京・両国シアターΧ
  • - 出演者: 宮原奨伍、星野卓誠、中嶋ベン、荻野貴継、滝沢花野、美利
  • - チケット情報: 一般前売料金は6,500円(全席指定、税込)。チケットはカンフェティで購入可能です。

公式サイトでは、詳細な公演スケジュールやチケット購入方法も案内されています。皆さん、ぜひ観劇を通じて、真の共生について考えるきっかけとしてください。


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