横浜狂言堂再開
2026-09-01 10:48:13

横浜能楽堂が待望の「横浜狂言堂」を再開し魅力的 な公演が始まります

横浜能楽堂が再開!「横浜狂言堂」をお見逃しなく



横浜能楽堂が誇る普及公演シリーズ「横浜狂言堂」が、この10月より再び始まります。「毎月第2日曜日は狂言の日」というキャッチコピーのもと、毎月定期的に開催され、多くのファンに愛されてきました。その人気の理由は、楽しく、そして手頃な価格で本格的な狂言を楽しむことができるからです。

「横浜狂言堂」は2008年から続くもので、休館中も他の施設で定期的に公演を行い、狂言の良さをしっかりと届ける役割を果たしてきました。そして、約2年半の休館期間を経て、ついに本拠地である横浜能楽堂に戻ってきます。その姿は、まさに多くのファンが待ち望んでいた再スタートとなります。

狂言とは何か?



狂言は、能と同じく室町時代に生まれた日本の古典芸能の一つです。能が高貴な人物や神話にスポットを当てるのに対し、狂言は庶民の日常生活や喜怒哀楽をユーモラスに表現します。そのため「古典芸能は難しい」と感じる方でも、違和感なく楽しむことができる内容となっています。登場人物のコミカルなやり取りが、現代人にも共感を呼びますので、初心者でも安心して観ることができます。

10月の公演内容



再開後の初回となる10月の公演は、狂言「呂蓮」と「咲嘩」を上演します。特に「呂蓮」は、万作の会が演じることで新しい魅力を楽しめます。旅僧を宿に迎えた夫婦の物語が展開され、思いもよらぬ展開がコミカルに描かれています。さらに、「咲嘩」では、太郎冠者が主人の命に従って伯父を探す中で巻き起こるドタバタ劇が、軽妙に演じられます。

この公演は、狂言を初めて観る人も、これまで何度も楽しんできた人も大歓迎です。みんなで一緒に狂言の魅力を再発見しましょう。

公演概要



  • - 日時: 毎月第2日曜日 14:00開演
  • - 会場: 横浜能楽堂
  • - 内容: 狂言2曲(解説付き)
  • - 料金: 2,500円(税込、全席指定)
  • - 申込方法:
- 電話: 045-263-3055(9:00~18:00)
- WEB: 横浜能楽堂公式サイト

2023年公演スケジュール


  • - 10月: 10月11日(日)
- 狂言「呂蓮」(和泉流)
- 狂言「咲嘩」(和泉流)

  • - 11月: 11月8日(日)
- 狂言「水掛聟」(和泉流)
- 狂言「鳴子」(和泉流)

  • - 12月: 12月13日(日)
- 狂言「二人大名」(大蔵流)
- 狂言「濯ぎ川」(大蔵流)

  • - 1月: 1月10日(日)
- 狂言「夷大黒」(和泉流)
- 狂言「孫聟」(和泉流)

  • - 2月: 2月14日(日)
- 狂言「文蔵」(大蔵流)
- 狂言「横座」(大蔵流)

  • - 3月: 3月14日(日)
- 狂言「墨塗」(大蔵流)
- 狂言「栗焼」(大蔵流)

先行販売やセット券について



横浜狂言堂では、同じお席で3公演を楽しめるセット券も販売しています。公式LINEアカウント「KAMON」を友達追加し、先行販売に登録することで、特別な待遇が受けられます。気軽に伝統文化を楽しむ機会として、ぜひ利用してみてください。

再開を迎える「横浜狂言堂」。忙しい日常から少し離れて、笑いと感動のひとときを体験しに、ぜひ足を運んでみてください。横浜能楽堂の魅力に触れる絶好のチャンスです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 狂言 横浜狂言堂 横浜能楽堂

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。