2026年9月5日、M16合同会社が運営する16タイプの相性診断サービス「ふたりのトリセツ」が、K-POPやJ-POPなどの845名の有名人による性格タイプの集計レポートを発表しました。この調査は、各広告主の責任において本人が発表した情報をもとに、ファンの推測や他者からの診断を除外して行われました。
INFPとENFPが3割を占める
調査結果によると、K-POPやJ-POPのアイドル、声優、YouTuber、俳優など845人の75%以上がINFPやENFPの2つのタイプに集約され、総計で28.5%を占めました。特に、INFP(仲介者)は121人で14.3%、ENFP(運動家)は120人で14.2%と、主要な2つのジャンルが顕著に偏っていることが分かりました。
さらに、他のタイプではENFJ(主人公)が80人(9.5%)、ISFP(冒険家)が73人(8.6%)、INFJ(提唱者)が70人(8.3%)となっており、特に感情型(F)が68.2%を占める結果となりました。これは、感情を基盤にしたコミュニケーションスタイルが特徴的なアーティストが多いことを示唆しています。最も少ないESTJ(幹部)はわずか16人(1.9%)という結果でした。
ジャンル別の性格分布の違い
興味深いことに、J-POPとK-POPで性格タイプの分布が大きく異なることが判明しました。特にJ-POPにおいては、アイドルやグループ内の外向型が51.9%に達し、こちらが過半数を占めているのに対し、K-POPでは内向型が59.2%を占める結果となりました。これにより、K-POPのアーティストはより内向的な一面を持つことが理解されます。
また、ジャンルごとでの直観型(N)に関するデータも興味深く、声優では80.0%、YouTuber・配信者は76.2%と高線数を示しました。これに比べるとJ-POPは66.8%、K-POPは60.3%という数字でした。
変動する性格タイプ
さらに、調査対象者の中で、72人の有名人が以前とは異なる性格タイプを公表していることが分かりました。この8.5%の人々は、再受検や時期によって異なるタイプを使用するとされています。特に直観/感覚軸(N/S)での変動が優勢で、35人がこの指標に基づいて変わったと報告されています。
結論と思考
16タイプは一度決定したものではなく、自己を改めて見つめ直す機会ともなることを示しています。この調査結果が引き起こす余波は、ファン文化に多くの新たな視点を提供するものでしょう。これからもさらに深く自己を知るきっかけとなり、公私にわたる関係性を考える上での指針となることに期待性があります。最終的には、性格の多様性が表現の力となり、ひとりひとりの“推し”をより魅力的な存在にするための道しるべとなるでしょう。
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