盗撮から守る絵本
2026-09-15 10:45:59

子どもを守るための絵本『かってにしゃしんを とらない!』がリリース

盗撮の危険から子どもを守る新刊絵本



最近、子どもが盗撮のターゲットになるケースが増えています。コンパクトなカメラやスマートフォンを持つ人々の中には、悪意を持っている者が少なくないため、注意が必要です。そんな中、2023年9月16日に発売された絵本『かってにしゃしんを とらない! のせない! わたさない!』は、いかに犯罪から子どもを守るかをテーマにしています。

この絵本は、『子どもの身をまもるシリーズ』の第6作目で、著者の清永奈穂が文を、石塚ワカメが絵を担当しています。読みやすく、絵もかわいらしいデザインながらも、内容は非常に重要です。盗撮の実態やその危険性を、子どもたちにわかりやすく伝えることを目的としています。

盗撮はどこにでも潜んでいる



本作では、どのような人が盗撮を行い、どんな場面でそれが起きやすいのかが詳しく描かれています。子どもたちが無防備になりがちな場所や状況について、具体的に例を挙げながら説明しており、親たちにも注意を促します。この本を通じて、子どもが「とっちゃダメ」と言える心構えを持つことが大切です。

不安を持つのではなく、知識を持つ



また、巻末には「盗撮から子どもを守るために知っておくべき8つのこと」と題した詳しい解説が付いています。この解説では、子どもが被害者にも加害者にもならないための具体的な対策が紹介されています。知識があれば、恐怖を感じることなく、子ども自身が自分の身を守ることができるようになります。

親子で読みたい一冊



この絵本は、5歳以上のお子さんから大人までを対象にしていて、親子で一緒に読むのにぴったりです。親自身が知らなかったことを知り、意識を高めることで、子どもたちをより一層守ることができます。また、同シリーズの他の書籍も、身を守るための知識を楽しく学べるものばかり。例えば『あぶないときはいやです、だめです、いきません』などもあり、各々が持つテーマに基づいた教育的な内容が展開されています。

2024年、盗撮検挙数過去最多!



特に注目すべきは、2024年には全国で盗撮の検挙数が過去最多になると言われています。このような社会情勢を踏まえ、子どもたちが自分の身を守るための意識を高めるためにも、この絵本の購読をお勧めします。

定価は1,540円(税抜き1,400円)、A4変形サイズで32ページ。新刊を手に入れて、子どもたちと一緒にこの重要なテーマについて考えてみてはいかがでしょうか。本書を通じて、盗撮の恐ろしさを理解し、子どもたちが安全に生活できる社会を共に作り上げていきましょう。


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