まるり、新シングル「キミワズライ」11月19日リリース決定！

まるりが描く初恋の想い「キミワズライ」11月19日リリース

福岡出身の人気シンガー、まるりが11月19日（水）にニューシングル「キミワズライ」をリリースします。この楽曲は、SNS世代を中心に絶大な人気を誇るバンド「神が残した夢を喰う。」から、ボーカルでありプロデューサーのはるくんが作詞作曲を手掛けています。

「キミワズライ」は、まるりのデリケートな歌声によって、初恋の切なさと葛藤が見事に表現されています。歌詞には、無邪気な恋心から始まり、相手を想う気持ちが募る中で感じる愛しい痛みと不安が描かれています。彼女は、ただその人を見ているだけで幸せなはずなのに、愛されたいという強い想いが胸を締め付けるという微妙な感情を歌い上げています。

この楽曲では、まるりの魅力的な表現力と、はるくんの優れた音楽センスが融合しています。編曲を手掛けたマイキによって、洗練されたアレンジが施され、聴く者の心に強く響く作品へと仕上げられています。彼女の歌声は、今までの楽曲とは異なる新たな一面を見せており、多くのファンにとって期待感が高まる一曲となるでしょう。

さらに、まるりは新しいアーティスト写真も公開しました。まるりの新たな魅力が満載のこの写真は、彼女の成長を感じさせる一枚となっています。

まるりは、同じく11月24日（祝・月）に渋谷のTOKIO TOKYOで「MARURI ONEMAN LIVE 2026 〜ROYAL〜」を開催することも決定しています。このライブでは、ファンに向けた特別な体験が提供されるとのこと。生のパフォーマンスで彼女の歌声を直に感じられる絶好のチャンスです。

【はるくんのコメント】

「キミワズライ」は、恋の痛みと愛しさが入り混じる心の葛藤をテーマにした楽曲です。まるりの直球で儚い歌声で届けられることがとても嬉しく、光栄です。この曲が聴く人の心に長く寄り添う作品になればと願っています。」

まるりのプロフィール

まるりは、その抜群の歌唱力と愛らしいルックスで、Z世代から多くの支持を集めている女性ソロアーティストです。2022年5月に優里作詞・作曲の1st Digital Single「好きだよ」でソロデビューし、同年8月にはTBSドラマ『パパとムスメの7日間』のエンディングテーマとなった「ホントの私」でメジャーデビューを果たしました。彼女の音楽とパフォーマンスは、聴く人たちに感動を与え続けています。

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