Khakiが渋谷でゲリラフリーライブを開催！KLEWが新たな挑戦をサポート

本日、渋谷のライブハウスWWWにてKhakiのゲリラフリーライブ『前期定例』が開催されます。このイベントは、株式会社Kultureが運営する新しい音楽ライブ体験プラットフォーム「KLEW」を活用した初の試みです。KLEWは特にチケットを持つファンとアーティストとのコミュニケーションを強化するために設計されたサービスです。

参加方法と特典

参加者の皆さんには、スーパーメッセージと呼ばれる特別なメッセージをアーティストに送ることができ、送信ごとに2,000円のサポートごとにメンバーの手書きによるKhakiロゴステッカー（全5種のデザイン）がランダムでプレゼントされます。このような新しい試みを通じて、アーティストとファンの距離がさらに近づく、そんな素晴らしい機会です。

当日は「KLEW」の登録用パスが配布されるため、参加者は入場後にすぐにこのサービスを利用することができます。チケット登録は5月22日まで行われており、チャンネル参加のために必要なKLEW参加用のチケットは、入口で受け取ることができます。

Khakiの魅力

Khakiは、2018年に早稲田大学のバンドサークルで誕生した5人組のイマーシブ・アートロックバンドで、東京を拠点に活動しています。全員が作詞・作曲を手がけており、その独創性とクオリティにより多くの音楽ファンから支持を受けています。2024年には最大規模のワンマンライブ「ソロ・コンサート」を成功させ、2025年には2ndアルバム「Hakko」のリリースと全国ツアーを予定しています。

KLEWの新たな試み

KLEWは、ファンとアーティストがデジタル上で直接交流できる国内初のプラットフォームとして、2024年11月にリリースされました。ファン同士、もしくはアーティストとのコミュニケーションを通じて、更にライブ体験を充実させることを目的としています。
このような新しい取り組みは、アーティストとファンの関係を一層深め、音楽ライブの可能性を広げるものです。