2025年夏のインターンシップ募集開始のお知らせ
株式会社ハースト婦人画報社は、2025年に大学生・大学院生向けの夏のインターンシップを実施します。昨年のプログラムから2年ぶりの開催となり、多くの学生にメディア業界での貴重な体験を提供する絶好の機会です。募集期間は2025年6月1日から15日までで、興味のある方はぜひご応募ください。
インターンシップ実施概要
インターンシップは、2025年8月1日から29日までの約1ヶ月間、ハースト婦人画報社およびハースト・デジタル・ジャパンの本社で行われます。対象は2026年または2027年に卒業予定の大学生および大学院生です。プログラムに参加することで、コンテンツ制作やデジタルマーケティング、SNS運用など、さまざまな業務を直接体験できます。
募集人数・条件
募集人数は約15名程度で、参加にあたっては8月1日と29日のオリエンテーションおよび振り返り研修への出席が必須です。報酬はありませんが、交通費(1日上限4,000円、往復)が支給され、ランチ補助もあります。また、配属される部署は雑誌編集やデジタルメディア、ビデオクリエイティブなど多岐に渡ります。
参加者の体験談
過去のインターンシップ参加者からは、「実際に業務を体験できるのは非常に貴重な経験だ」との声が寄せられました。特に、自身の興味に応じた業務に携われる環境が整っているため、様々なスキルを磨くチャンスに恵まれます。一方で、編集業務だけでなく、デジタルマーケティングにも関心を持つ方には特におすすめです。
参加者は、実際の業務が自分の予想を超えることが多く、貴重な経験としてその後のキャリアに役立てていると語っています。デジタルメディアの運営やコンテンツ制作に興味を持つ学生にとって、非常に価値あるプログラムです。
ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカ本社のハースト系企業で、国内外で広範なメディア事業を展開しています。1905年創刊の『婦人画報』をはじめとし、人気雑誌やデジタルメディアが多数運営されています。Eコマース事業も順調に成長しており、近年はクライアント企業のマーケティング支援へも注力しています。
応募方法
インターンシップに参加するには6月1日から15日までに、オンラインで志望動機を提出し、自己PR動画を添付する必要があります。書類選考を通過した方には、Web面接のご案内があります。
詳細な情報や募集内容については、公式サイトをご覧ください。興味のある方のご応募をお待ちしています!
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