笑顔と感動を届ける『第3回いしいフェス2025』の魅力とクラウドファンディング開始のお知らせ

笑顔と感動を届ける『第3回いしいフェス2025』がやってくる！

山梨県の道の駅富士川で、笑いとパフォーマンスが楽しめるお祭り『第3回いしいフェス2025』が、今年も開催されることが決定しました。日付は令和7年7月12日（土）、入場は無料です。県内の住みます芸人、いしいそうたろうさんが駅長を務めるこのイベントは、昨年4,000人を動員し大盛況でした。今年も期待が高まる中、地域の魅力を存分にお楽しみください。

いしいそうたろうとは？

いしいそうたろうさんは、1974年生まれの51歳で、やまなし大使、富士川町観光大使としても知られています。2011年から山梨県の住みます芸人として活動を開始し、地域のイベントやメディアに多数出演しながら、山梨の魅力を伝える活動に尽力してきました。2022年10月に『道の駅富士川』の駅長に就任し、地元の特産品開発などにも取り組んでいます。彼の「山梨をもっと楽しく、もっと笑顔で満たしたい！」という熱い思いは、地域の人々にも浸透しています。

フェスの見どころ

今年のフェスでは、夏祭りをテーマにした巨大なやぐらが設置され、いしいさんとその仲間たちによるお笑いライブや地元で活躍するパフォーマーたちによるステージが予定されています。さらに、山梨県にゆかりのあるゆるキャラたちも登場し、子供から大人まで楽しめるコンテンツが満載です。

また、消防車やパトカーなど「働く車」の展示、地元の美味しいグルメを楽しめるブースも出展される予定です。フェスは家族連れや友達同士でも楽しめる内容となっており、多くの来場者の笑顔を引き出すこと間違いなしです。

クラウドファンディングに参加しよう

イベント開催に向けて、5月13日よりクラウドファンディングも開始します。支援者には、いしいさんがプロデュースした『BAUM ARURA（バウムアルラ）』のバウムクーヘンや富士川町の郷土料理をモチーフにしたスナック「みみっプス」、さらには「いしいを呼べる権利」など、多様なリターン品が用意されています。目標金額は80万円で、支援はフェスの成功に直結しますので、ぜひご協力いただければと思います。ご支援いただいた方々には、いしいさんからのお礼が直接届けられるかもしれません。