新ワンハンドBENTO
2025-07-02 13:44:40

新スタイルのワンハンドBENTOが大阪・関西万博に登場!

大阪・関西万博に新たな食文化!



2025年に開催される大阪・関西万博で、特に注目されるのが『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』の新商品、ワンハンドBENTOです。これは、手軽さと味わいの両方を兼ね備え、来場者たちの注目を集めています。2023年7月2日(水)から発売される新たなお弁当は、「チキン南蛮~梅入り~」と「ローストチキン」の2種類。まずは、これらがどんな特徴を持つのかを深掘りしていきましょう。

ワンハンドBENTOの魅力とは?


これまでにシリーズ累計7万食を突破したワンハンドBENTO。万博における食文化の象徴として、多くの人々に愛されています。特に、手軽に食べられるので、パビリオンの中や外で待ち時間の合間に楽しむ姿が目立ちます。

新商品「ワンハンドBENTO チキン南蛮~梅入り~」は、料理研究家のオガワチエコさんとの共同開発によって生まれました。夏の暑い時期にぴったりの味わいで、梅がアクセントになっており、さっぱり感を与えてくれます。また、黒酢とタルタルソースの濃厚なコラボレーションが食べ応えを増し、両立した満足感を提供します。こちらの価格は890円(税込)です。

一方、「ローストチキン」は独自のしょうゆベースのタレで漬け込まれており、ほんのり甘く香ばしい味わいが特徴のジューシーチキン。ビールとの相性も良いこのメニューは、非日常感を楽しめる一品で、特製セットも用意されています。

夏休みにふさわしい新商品


7月には、多くのファミリーや学生グループが万博に訪れるため、新商品の投入は絶妙なタイミングと言えるでしょう。とりわけ、SNSでのシェアも増加する中、食の楽しみがますます高まります。

過去の愛知万博では、夏休み終盤から来場者数が急増した実績がありますので、今回の新商品がその流れに繋がることが期待されています。

調和とフュージョン


新しい商品は、もちろん食べる楽しさだけでなく、食の調和も重視されており、「ミライの食と文化」をテーマにしています。例えば、「チキン南蛮~梅入り~」は、見た目にもこだわり、食材の色合いが美しく、食欲をそそります。調理する過程においても、自然の素材の良さを最大限に引き出すことを心掛けています。

さらに、会場では『THE OISHII QUEST』というMR体験も実施され、来場者が楽しめる体験型のプログラムが展開されています。

未来へのインテグレーション


ハークスレイグループは、食に関する様々な事業を展開し、生産者と消費者をつなぐ“食のインテグレーション”を推進しています。この大阪・関西万博の開催は、未来の食文化を形づくる重要な機会となっており、皆様が新たな食の楽しみを発見できる場でもあります。

会場情報


『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』のブースは、大阪ヘルスケアパビリオン内の「ミライの食と文化」ゾーンに設置されています。出店期間は2025年4月13日から2025年10月13日、営業時間は午前10時から午後9時まで。来場者は予約なしで自由に訪れることができるので、ぜひお立ち寄りください。

是非、万博を楽しみながら、滋味深いワンハンドBENTOをご賞味いただき、未来の食文化に触れてみてください。


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