横浜市で開催されるはまテラスクラフトビールフェス2025の見どころ
2025年9月26日から30日まで、横浜駅東口のはまテラスで「はまテラスクラフトビールフェス2025」が開催されます。今回は、ビールだけでなく、飲み物、食べ物、音楽、ショッピングも楽しめる充実したイベントになること間違いなしです。
楽しいビールの時間を届ける
このフェスティバルでは、様々なクラフトビールを楽しむことができるだけでなく、日本の新鮮な食材を活かしたフードも販売されます。特にクラフトビールに合うおつまみが豊富に揃い、食べる楽しみも倍増です。さらに、心地よい秋風の中でジャズやハーモニカの生演奏も行われ、絶妙な雰囲気を楽しめる仕掛けも用意されています。
ビールセレクション
一押しのクラフトビールのいくつかをご紹介します。
- - RotoBrewery/横浜ブルース(Mサイズ800円):横浜の青色をイメージしたビールで、グレープフルーツの香りが楽しめるフルーティーな苦味が特徴です。
- - 横須賀ビール/ヨコスカヴァイツェン(800円):地元のパン屋「充麦」の自家製小麦を使用し、豊かな泡とフルーティーな香りで爽やかな飲みごたえを実現しています。
- - Better life with upcycle/Ripe Strawberry Ale(700円):選外品のイチゴを活用したこのフルーツエールは、完熟イチゴの甘さと酸味が心地よく調和しています。
フードも充実
ビールと相性抜群のフード選びも重要です。
- - 江戸清/豚包とんぱお(600円):国産豚肉を使用したミニ豚まんは、もっちりとした生地に旨味たっぷりの具が詰まっています。
- - 里武士・馬車道/Exisiting is Exhausting(S500円、M800円、L1200円):クラシックなWest Coast IPAのビールで苦味と柑橘の香りが絶妙に絡みます。
エンターテインメントも盛りだくさん
はまテラスクラフトビールフェスでは、ただビールを楽しむだけではありません。期間中、横浜みなとみらいでは様々なジャンルのアーティストによるライブ演奏も行われます。音楽で賑やかな雰囲気が漂い、訪れるだけで特別な体験ができるのです。
スケジュール
- - 9月27日(土):午後12時30分~8時
- - 9月28日(日):午後12時30分~8時
- - 9月29日(月):午後4時30分~8時
- - 9月30日(火):午後6時30分~7時45分
また、横浜の新鮮野菜を求める特別販売会も9月27日と28日に行われ、地元の農家から直接仕入れた旬の野菜が手に入ります。この機会を逃さず、豊かな味わいの料理をお楽しみください。
終わりに
家族や友人、同僚との楽しい時間を演出してくれる「はまテラスクラフトビールフェス2025」。ビールの風味を堪能しながら、素敵な音楽と秋の味覚を楽しむ特別なひとときを過ごしてみませんか?あなたの参加を心よりお待ちしております。