タイ発GL作品『Cranium クレイニアム』がついに日本上陸
近年、アジアで注目を浴びるタイ発の「GL」(女性同士の恋愛を描いた作品)ジャンル。中でもその存在感を発揮しているのが「Cranium クレイニアム」です。この作品が、コミカライズとして2026年5月1日から電子書籍サービス「Renta!」にて先行配信されることが決定しました。
作品情報の詳細
このたび、株式会社フロンティアワークスとDREAM EXPRESS [DEX] CO., LTD.が協力し、人々を魅了してきた「Cranium クレイニアム」のコミカライズが実現しました。原作はタイの作家Nalanによるもので、漫画化は日本とタイのGL界隈で著名な綺月るり氏が紹介されています。発表後、海外ファンからも盛大な反響が寄せられており、異国を越えた注目度の高さが証明されています。
クラウドファンディングの開始
さらに、コミカライズ版の制作を記念したプロジェクトとして、2026年3月26日からクラウドファンディングが開始されます。このプロジェクトは、作品の認知を拡大し、コミカライズ版の紙本制作の実現を目的としており、支援者には限定グッズや、支援者名の記載などさまざまなリターンが用意されています。特に、タイGLというジャンルの魅力を日本に紹介する機会でもあるため、両国のファンにとっては見逃せないプロジェクトです。
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バンコク国際ブックフェアでのプロモーション
また、2026年3月26日から4月5日に開催される「バンコク国際ブックフェア」において、作品のプロモーションも行われます。特設ブースの出展やステージ登壇が予定されており、来場者には特典アイテムも無料で配布されることが発表されています。このような場を通じて、より多くの人に『Cranium クレイニアム』が届くことを期待しています。
物語の概要
物語は、タイの田園地帯で小型飛行機が墜落し、乗員乗客15名が死亡するところから始まります。遺体確認のために派遣された若き法医学者ブアは、かつての同期であるピンヤー博士と再会します。お互いに微妙な関係の中、法医学調査が始まりますが、そこで発見された謎の“もう一つの頭蓋骨”が、彼らを不穏な真実へと導いていきます。二人は、事故の裏に潜む冷酷な現実に向き合いながら、それぞれの過去にも向き合わざるを得なくなります。果たして、明らかになるのは真実か、はたまた二人の運命か。徹底した調査が彼らをどう変えていくのか、目が離せない展開が待っています。
最後に
『Cranium クレイニアム』は、タイのGLの一つのパイオニア的存在で、国境を越えて多くのファンを獲得しています。今後の展開に期待がかかります。ぜひ、この機会に興味を持っていただき、多くの読者へ広がっていくことを願っています。