ナノ・ユニバース限定
2025-02-03 15:37:20

sumika片岡健太が手掛けるナノ・ユニバースとの限定ファッションプロジェクト

sumika片岡健太がナノ・ユニバースとのコラボプロジェクトを展開



人気バンド「sumika」のボーカル兼ギターを担当している片岡健太が、新たなファッションプロジェクト「Te Ni Wo Ha」を発表しました。この企画は、株式会社TSIが展開するファッションブランド「ナノ・ユニバース」とのコラボレーションにより実現したもので、現在ZOZOTOWN限定で受注販売が行われます。受注販売は2月7日(金)から2月23日(日)までの期間限定で行われます。

こだわりのアイテムを全9型20色展開



今回販売される商品は、片岡健太が直接ディレクションを行い、生地の選定からシルエットのデザインに至るまで細部にまでこだわったシャツとボトムスのラインアップです。全9型、20色展開という豊富なバリエーションが用意されており、ファッションに対する彼の視点が色濃く反映されています。

特に、今回のコラボレーションでは、ZOZOが提供する生産支援プラットフォーム「Made by ZOZO」の仕組みを取り入れることで、サイズ展開も非常に幅広くなっています。これにより、多くの人に新たなファッションを楽しんでもらえる機会を提供しています。

受注販売の詳細



受注販売は2月7日(金)正午から始まり、2月23日(日)の23:59まで行われるため、期間中はお見逃しなく。特設ページも2月7日正午より公開され、多くのファンやファッション愛好者が訪れることが予想されます。

詳細情報


  • - 企画名: Te Ni Wo Ha
  • - 特設ページURL: Te Ni Wo Ha

片岡健太のプロフィール



片岡健太は、神奈川県川崎市出身の音楽家で、2013年に「sumika」を結成し、さまざまなタイアップソングを手がけてきました。特に、2018年の映画『君の膵臓を食べたい』のテーマ曲「ファンファーレ/春夏秋冬」のヒットで、一気にその名が広まりました。2023年には結成10周年を祝うライブを神奈川・横浜スタジアムで開催。その模様はドキュメント映画としても上映され、多くのファンに感動を与えました。

フォトギャラリー



  • - 片岡健太がモデルになったLOOKも公開され、実際の商品の魅力を伝えています。特に、こだわりの生地やデザインは、彼の独特なセンスを感じさせます。

ラインアップ


以下は、今回のコラボアイテムの一部です。
  • - タイプライターレギュラーカラーシャツ
  • - 起毛ビエラレギュラーカラーシャツ
  • - 11s綿麻バンドカラーシャツ
  • - 20s綿麻バンドカラーシャツ
  • - デニムバンドカラーシャツ
  • - 10ozカラーデニムパンツ
  • - 11ozブラックデニムワイドパンツ
  • - チノワイドパンツ
  • - デニムワイドパンツ

これらの商品はなくなり次第終了となるため、早めのチェックをお勧めします。今回のプロジェクトは、ファッションだけでなく、音楽と相互に影響しあう素晴らしいコラボレーションとなることでしょう。ファンの皆さん、ぜひお見逃しなく!


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