新宿にオープンする「デジロー」とは?
株式会社あきんどスシローは、回転寿司の新たな体験を提供する「デジタル スシロービジョン」、通称「デジロー」を県内初の店舗に導入することを発表しました。この革新的な大型タッチディスプレイは、ただの寿司を超えたデジタル体験を可能にします。2025年3月6日に東京都・新宿靖国通り店でスタートし、続いて愛媛県・東温店(14日)、和歌山県・岩出店(21日)でも導入が決まっています。
「デジロー」は、回転寿司本来の楽しさをデジタルで再現し、これまでにない店舗体験を提供します。回転レーンがなくても、訪れたお客さまがまるで回転寿司を楽しんでいるかのように感じることができる画期的な仕組みです。2023年9月には、試験導入として大阪府の江坂店、東京都の新宿西口店、愛知県の天白焼山店で立ち上がりました。その結果、2024年度グッドデザイン賞を受賞するなど、評価も急上昇しています。
「デジロー」の魅力
「デジロー」は、視覚的に楽しむことに特化したデジタルディスプレイ。流れる寿司をリアルタイムで体験しながら、画面をタッチしてオーダーができます。これまでの回転寿司では、目の前を通過する選んだ寿司を待つという待ち時間があったものの、「デジロー」はチームでのオーダーが可能で、同時にオンラインで商品を選ぶ楽しさも提供。
おすしに関するこだわり情報や楽しいクイズ、さらに注文額に応じたゲームも楽しめる機能が搭載されていて、食事がより楽しくなります。特に子供たちには豆知識やクイズを通じて、食事をしながら学べるエンタメ要素も魅力的です。
デザインと体験
「デジロー」のデザインコンセプトは、“ディスプレイ越しに広がるもうひとつのスシローの世界”。おすしを主役とした本格的な舞台をイメージしており、視覚的にも期待感を高めます。また、「だっこずしモード」への切り替え機能も搭載しており、個々の嗜好に合わせた体験が可能なところも嬉しいポイントです。
「すしナビ」により、新しいネタとの出会いや、ハッシュタグ検索機能も加えられており、その時々の気分に合わせた寿司を選ぶ楽しみが増えています。
スシローの進化は止まらない
回転寿司はもはや、単なる食事の手段ではなく、驚きと発見の場となりつつあります。スシローはこれからも、デジタル技術を駆使し、おいしい寿司を提供しつつ、新たな店舗体験を追求していく方針です。この取り組みにより、いつ来ても新鮮な体験を楽しめる空間作りに努めるとしています。
スシローが考える“一歩先の回転寿司”の実現に向け、多くの方々にこの新しい体験をぜひ試していただきたいです。是非、店舗に足を運び、話題の「デジロー」を体験してみてください!
(注)店内の画像はイメージであり、実際とは異なる可能性があります。また、一部店舗で取り扱っている皿の色・デザインに違いがある場合がありますのでご注意ください。