#ギブ・ミー・マイライフ！ #古新舜 #今井紀明

映画『ギブ・ミー・マイライフ！』の製作と特別対談イベントの開催

2027年の公開を目指す映画『ギブ・ミー・マイライフ！』の製作が進行中です。本作は、孤立や貧困に直面する若者と、その支援を行う大人たちの物語であり、実際の問題に基づいたリアリティあふれる脚本が求められています。この映画の監督である古新舜氏と、若者支援を行うNPO法人D×Pの今井紀明氏が、社会課題についての特別対談を行います。

イベントの背景

この特別対談は、社会に根ざした映画製作を通じて、生きづらさを抱える若者たちに寄り添い、彼らの未来に希望をもたらすことを目指しています。映画『ギブ・ミー・マイライフ！』を通じて、多くの若者が「自分の人生を生きていい」と感じる社会の実現を夢見ています。今回のイベントでは、両者が困難を抱える若者たちとどう向き合い、どのように未来を創っていくのかを探る内容になっています。

イベント詳細

日時・場所

• - 日時: 2025年7月29日（火）19:15～20:45 (開場：18:45)
• - 会場: セシオン杉並 第8・9・10集会室

(東京都杉並区梅里1丁目22−32)
※YouTube Liveでも同時配信
※イベント後には任意参加の懇親会を予定（会費4,000円）

対象者

• - 教育、福祉、映画、NPO、子ども、若者支援に関心のある方
• - 社会課題解決に取り組むすべての方

参加費

• - 1,000円

（支援を任意で受け付けています。支援金は映画製作費に大切に使用します）

• - 定員: 会場 100名、オンライン 100名

トークテーマ

1. なぜ、今「映画」で語るのか
2. 支援の現場で見えてきた10代のリアリティ
3. 制度を超えた人と人のつながり
4. 社会起業と物語が持つ力
5. それでも希望を手渡すために

さらに、質疑応答の時間もございますので、参加者からの問いかけにもお答えいたします。

登壇者紹介

古新舜（映画監督・ストーリーエバンジェリスト）

コスモボックス株式会社の代表取締役CEOとして、またギブマイ合同会社の代表社員として活動しています。教育と映画、即興演劇を融合させた共育活動に取り組み、多くの社会課題を扱った作品を手掛けています。

今井紀明（認定NPO法人D×P代表）

孤立しやすい10代の支援を目的に、相談窓口「ユキサキチャット」を設立し、全国からの相談に応じています。

参加方法

本イベントへの参加を希望される方は、公式サイトからお申し込みください。
映画「ギブ・ミー・マイライフ！」公式サイト
ご参加お待ちしております！

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