TBS・テレビ朝日が語るAIによるテレビ局の未来
2026年10月16日、株式会社TBSテレビの中野啓氏と株式会社テレビ朝日の松瀬俊一郎氏によるセミナー「AI活用で変わるテレビ局の現場と組織」が開催されます。このセミナーでは、時代の変化に応じたテレビ局の制作現場や組織の改革について深く掘り下げていきます。
セミナーの概要
このイベントは、東京の港区にて現地参加が可能であるほか、Zoomウェビナーを介したライブ配信、さらにはその後2週間のアーカイブ視聴が可能です。多忙な方でも、自分の都合に合わせて内容をキャッチアップできるのが魅力です。
講師紹介
- - TBSテレビ メディアテクノロジー局未来技術革新事業部 部長の中野啓氏
- - テレビ朝日 イノベーション戦略局 次長・AI推進部長の松瀬俊一郎氏
重点講義内容
1. TBSテレビの制作ワークフロー改革
中野氏は、TBSにおけるAI導入の具体的な事例を元に、制作ワークフローの変革を語ります。特に強調されるのは「伴走型」アプローチで、制作現場に深く入り込み、問題の特定から解決策の実施までを一貫してサポートする新たな人材「FDE」の育成についてです。自身の知識と経験を基に、具体的な課題解決の実践例や、「AI Creative School」の取り組みなどが紹介され、参加者が現場でのAI活用を理解できるようになります。
2. テレビ朝日のAI活用の取り組み
松瀬氏は、テレビ朝日がAIをどのように活用しているか、その基本方針と実践内容を詳述します。AIが放送局の業務プロセスや視聴者との接点にどのように影響を与えるか、さらには新たな事業機会の創出に至るまでの展望に迫ります。参加者には、現場でのAI活用と組織的な実装の鍵となる人材育成やルール整備の重要性が伝えられるでしょう。
セミナーの意義
このセミナーは、ただの情報提供にとどまらず、質疑応答の時間も設けられていますので、参加者は講師に直接質問をすることで、実践的な理解を深める機会を得られます。また、参加者同士の名刺交換を通じて、ネットワークを広げることも期待できます。
新社会システム総合研究所(SSK)について
このセミナーは、新社会システム総合研究所が主催しており、SSKは法人向けのビジネスセミナーを毎年500回以上開催している実績を持っています。ビジネス環境が多様化する中で、高品質な経営戦略情報やマーケティング情報を迅速に提供し、参加者の事業機会創出をサポートすることを目的としています。
まとめ
AIの急速な進化に伴い、テレビ局の制作体制にも大きな変化が求められています。このセミナーに参加することで、AIの実装や組織化、業務効率化のみならず、新たな価値を生み出す可能性を学び、テレビ業界の未来像を描く手助けとなるでしょう。ぜひ参加して、未来のテレビ制作について学んでみてください。