期間限定『それでも町は廻っている』POP UP STOREの魅力
楽しみなイベントが迫っています。2025年4月1日から22日まで、中野ブロードウェイの墓場の画廊にて、「それでも町は廻っている」の期間限定POP UP STOREが開催されます。このイベントは、同名の人気漫画をテーマにしており、ファンにはたまらない作品の世界観を体感できる絶好のチャンスです。
「それ町」とは?
「それでも町は廻っている」は、石黒正数先生の作品で、少し不思議で日常的な青春コメディーが描かれています。その物語の舞台は、個性的なキャラクターたちで賑わう丸子商店街。この作品は、SF、ホラー、ミステリーなどの要素を巧みに組み合わせており、読むたびに新しい発見があります。さらには、第49回星雲賞も受賞しているというから、その魅力は計り知れません。
POP UP STOREの見どころ
今回のPOP UP STOREでは、様々な限定グッズが販売され、訪れるファンを楽しませてくれます。主人公・嵐山歩鳥をモチーフにしたTシャツやクリアファイル、人気キャラクターたちのアクリルスタンドなど、バラエティに富んだアイテムが揃っています。
特に注目したいのが、嵐山歩鳥の魅力を凝縮したTシャツ。胸元には彼女の飼い犬、ジョセフィーヌのプリントが施され、ビビッドでパステルカラーのデザインが街の雰囲気を見事に表現しています。これを着れば、その場の空気すら楽しめることでしょう!
さらに、メイド喫茶『シーサイド』のロングスリーブTシャツや、ジョセフィーヌをモチーフにしたトートバッグなど、見逃せない商品が目白押しです。これらはもちろん、日常使いにもぴったりなアイテム。特にトートバッグには、愛犬の散歩にも便利で、可愛いデザインが施されています。
限定商品が勢揃い
以下は、特にファンに人気のアイテムの一部です:
- - シーサイド ロングスリーブTシャツ 7,700円(税込)
- メイド喫茶ロゴや歩鳥の可愛いデザインが施された一枚。
- - ジョセフィーヌ トートバッグ 3,850円(税込)
- 可愛らしいジョセフィーヌのプリントが特徴。
- - クリアファイル3枚セット 1,320円(税込)
- それ町オールスターのビジュアルが楽しめる。
- 人気のイラストが耐水性のステッカーで登場!
さあ、会場へ
「それでも町は廻っている」POP UP STOREの会場は、東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3階の墓場の画廊です。入場料は無料となっており、営業時間は11:00から20:00まで。ファン必見のこのイベントをお見逃しなく!
4月に入ったら、中野ブロードウェイへぜひ足を運んでみてください!新たな発見と魅力に満ちた「それ町」の世界が、あなたを待っています。