「七つの大罪」公式NFTコレクション第二弾、OpenSeaで発売！

世界最大のNFTプロジェクト！

大ヒットアニメ「七つの大罪」が公式NFTコレクション第二弾を発表しました。このプロジェクトは、株式会社YOAKE entertainmentが推進し、2025年4月29日午前8時（日本時間）より、世界的なNFTマーケットプレイス「OpenSea」で販売が開始されます。第一弾の反響を受け、第二弾ではさらなる人気キャラクターたちの名シーンが収録される予定です。

第一弾の成功を受けて

今年3月にリリースされた「YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series」第一弾は、主人公メリオダスと弟ゼルドリスが登場した場面をデジタルアートとして展開し、全世界で多くのファンの支持を得ました。このコレクションは、なんと世界セールストレンド1位に輝き、NFT市場での日本アニメIPの力を再認識させる結果となりました。

第二弾の詳細

第二弾では、「七つの大罪」のアニメ版からアレンジされた名場面をテーマにした全4作品がリリースされます。販売は、ソニーグループが提供するブロックチェーン「Soneium」にて行われ、OpenSeaを通じて全世界に届けられます。

リリース対象作品

1. 〈強欲の罪（フォックス・シン）〉バン
- 作品名：『YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series with Ban"
2. 〈暴食の罪（ボア・シン）〉マーリン & 〈傲慢の罪（ライオン・シン）〉エスカノール
- 作品名：『YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series with Merlin & Escanor"
3. 〈色欲の罪（ゴート・シン）〉ゴウセル
- 作品名：『YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series with Gowther"
4. 〈怠惰の罪（グリズリー・シン）〉キング & 〈嫉妬の罪（サーペント・シン）〉ディアンヌ
- 作品名：『YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series with King & Diane"

各作品は、7777点の限定版が販売されます。初期価格は0.002 ETHで、各購入者は最大7点まで取得することが可能です。ブロックチェーン技術によって、真偽が保証されるNFTコレクションは、アートとしてだけでなく収集品としても非常に価値があります。

スペシャルNFTと早期購入権

さらに、第一弾の全作品を保有している方には、特別なNFT「マスターピース・エディション」が無料で配布されることが決定しています。また、第一弾のNFTを所有することで、第二弾のコレクションを優先的に購入できる権利も得られます。

グローバルな影響力

「七つの大罪」は、福山正之代表の下で展開するYOAKE entertainmentが展開する、日本の若者文化を代表する作品です。原作は鈴木央によるもので、すでに数百万部が発行されており、Netflixを通じて世界中で人気を博しています。アニメは特に160か国以上で配信され、視聴ランキングでも上位にランクイン。今や、「七つの大罪」はアニメの枠を超えて、グローバルな繋がりを持つ現象的な作品となっています。

まとめ

2025年4月29日に予定されている「YOAKE & The Seven Deadly Sins Anime Series」第二弾の発売は、多くのファンにとって楽しみなイベントです。アニメの名シーンをデジタルアートとして体験し、NFTとして収集する絶好の機会。詳しい情報は、YOAKEの公式SNSや各種アカウントで随時発表される予定です。NFT市場における「七つの大罪」の成功を楽しみにするとともに、新たなコレクションの登場に期待しましょう。