光の切り絵展
2025-06-25 09:28:55

名古屋初開催の「旅する光の切り絵展」特別グッズ情報解禁!

名古屋初開催『旅する光の切り絵展』に注目!



愛知県生まれの光の切り絵作家、酒井敦美氏が手がける展覧会『旅する光の切り絵展 ~くうそうって、まほうだよ~』が、2025年7月12日(土)から始まります。会場は名古屋市にある電気文化会館で、幻想的な切り絵と光、映像が融合したアートの世界を体感できる機会です。

グッズ情報も初公開!



本展では、オリジナルのアートグッズが販売されることが決定しました。特に注目なのは「光の切り絵あんどん」です。全3種のあんどんは、それぞれが光をともすことで切り絵の美しさを引き立てる芸術品で、販売価格は30,000円(税込)です。これ一つで、家の中に光の切り絵の世界を広げることができます。

次にご紹介するのは、「絵が変わる窓辺フレーム」。光の当たる方向によって絵が変化するアートフレームで、全5種が揃い、価格は5,000円(税込)。酒井敦美氏の作品《一画二驚》をモチーフにするなど、遊び心あふれるアイテムです。

そして、食べても楽しめる「オリジナル缶入り金平糖」も見逃せません!美しくデザインされた缶に入った金平糖は全3種で、価格は1,100円(税込)。展覧会のコンセプトに合わせたカラフルな金平糖が楽しめます。

この他にも、多彩なグッズが販売される予定で、アクリルスタンドやてぬぐい、星明かりの工作キットなど秋のひとときを彩るアイテムが並びます。アート展の思い出やプレゼントにぴったりのグッズが揃いますので、ぜひ手に取ってみてください!

展覧会の魅力



『旅する光の切り絵展』は、切り絵と光、映像を融合させたアートの世界を体感できる一大イベントです。開催期間は2025年7月12日(土)から8月31日(日)までで、初日は通常営業ですが、金曜と土曜、お盆期間中にはナイト営業も行われます。

入場料は前売券でおとな1,400円、こども500円、当日券ではそれぞれ1,600円、600円となっており、特別な体験を手頃な価格で楽しむことができます。

アクセスとチケット情報



会場へのアクセスはとても便利で、地下鉄「伏見」駅から徒歩約2分、また「栄」駅からも徒歩10分の距離です。チケットはWEB販売や店頭でも購入でき、スムーズに入場できます。

この夏、名古屋で特別なアート体験を提供する『旅する光の切り絵展』にぜひお越しください。幻想的なアートの世界に触れ、新たな感動を得ることができることでしょう。光の切り絵に触れ、心豊かな時間を過ごしましょう。


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