Live2D新制度登場
2026-05-22 11:10:22

Live2D、ユーザーによる地域コミュニティ支援制度『Live2D Chapters』を発表

Live2D、557番目の部署『Live2D Chapters』始動



立体的なアニメーションを可能にする技術「Live2D」を提供する株式会社Live2D(本社:東京都新宿区、代表取締役:中城哲也)は、地域のユーザーによるコミュニティ活動を公式に支援する新サービス『Live2D Chapters』を発表しました。これは、同社の創業20周年を記念したプロジェクト「Shape the Future」の一環です。

ユーザーからの熱い要望に応え



2014年から東京にて年次コミュニティイベント「alive」を開催してきたLive2D社。毎年多くのクリエイターが集まり、交流を深める貴重な機会となっています。しかし、このイベントは日本国内に限られ、世界中のユーザーからは「自分の地域でも同様のイベントを開催してほしい」という声が多く上がっていました。そこで、Live2D社は現地のユーザーが主体となり、自律的に運営するコミュニティ活動を支援する『Live2D Chapters』を設立することにしました。

『Live2D Chapters』の内容



『Live2D Chapters』は、ユーザーグループ「Chapter」を公式に認定し、その活動を支援する制度です。各チャプターは自らイベントを企画・運営し、年に一度の公認集会(Chartered Gathering)を開催します。Live2D社は活動後援として、協賛や広報の支援を行います。

初の公認集会が成功裏に開催



最初のチャプターとして設立された「Live2D Taipei Chapter」は、現地ユーザーである鬍渣阿哲氏(@mimiandrairai)と蛋頭氏(@egg_frank)がリーダーとなり、台湾で公認集会を開催しました。約85名が参加したこのイベントでは、初心者からプロクリエイターまでが幅広く集まり、技術や制作ノウハウの交流が活発に行われました。現地でのコミュニティ形成の第一歩として、大きな盛り上がりを見せました。

今後の計画



台湾の成功に続き、2026年内にインドネシア(ジャカルタ)、韓国(ソウル)などでの新たなチャプター設立を計画しています。将来的にはオーストラリア(パース)、カナダ(トロント)、ブラジル(サンパウロ)などにも展開し、20の国内外チャプターを設立する目標を掲げています。

目指すのはクリエイターの「居場所」



Live2D社は、「Chapter」という言葉には物語の一章、同じ志を持つ仲間という意味が込められていると説明しています。300名を超えるコミュニティの中で、新しい物語を作り上げてほしいと力強いメッセージを送りました。今回の取り組みは、クリエイターたちが自分の居場所を見つけ、成長するための重要なステップとなるでしょう。

まとめ



『Live2D Chapters』は、クリエイター同士がつながり、高め合うことができる場を提供します。ライブ2D社はこれまで以上にコミュニティの拡大を図り、心強い支援を続けていくことでしょう。この新たな試みが、クリエイターたちにどんな未来をもたらすのか、今後の展開に大いに期待が寄せられています。


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