牛尾憲輔映画祭
2025-05-29 16:49:03

牛尾憲輔映画祭開催!特別上映で感動の瞬間を体験しよう

牛尾憲輔映画祭がついに開催!



2023年4月に新たに開業した「109シネマズプレミアム新宿」で、作曲家・アーティストの牛尾憲輔氏の作品を集めた特別上映企画「牛尾憲輔 映画祭」が、いよいよ明日からスタートします。このイベントは、感動的な映画音楽と共に、特別な体験を提供することを目指しており、牛尾氏の手掛けた名作品たちが一堂に会する貴重な機会となります。

今回は『DEVILMAN crybaby』と『平家物語』の一気見上映が新たに決定し、その魅力をより多くの人々に伝える機会となることでしょう。映画祭では、映画音楽の魔法を体験することができ、特に今回の上映は、音響システム「SAION-SR EDITION-」での驚異的な音質で楽しめるため、まさに至福の時を過ごせるに違いありません。

上映作品のご紹介



『DEVILMAN crybaby』


『DEVILMAN crybaby』は、若手監督・湯浅政明氏の指揮のもと、内山昂輝など豪華な声優陣によって命を吹き込まれています。この作品は、甘くて苦い青春と闘争を描いており、観客を一瞬で虜にする力があります。上映は6月13日(金)24:00から行われる予定です。

『平家物語』


続いて『平家物語』は、平安時代を背景にした壮大な物語であり、歴史の流れの中での人々の生き様を描き出しています。6月15日(日)12:00からの上映となりますので、ぜひお見逃しなく。

特別上映会の詳細



『聲の形 -inner silence-』


また、牛尾憲輔映画祭では、『聲の形 -inner silence-』の上映も行います。この特別版は、セリフや効果音なしでの上映となっており、本編制作初期段階で根ざして作曲されたパイロット楽曲が使用されます。この上映前には、牛尾氏自身のトークイベントも予定されており、貴重な制作秘話を聴くことができる貴重な機会です!

チケットの購入方法



東京の新しい映画館というだけあって、チケット購入方法もシンプル。6月6日(金)0時から、公式ホームページを通じて購入が可能です。チケット料金には、ウェルカムコンセッション(ソフトドリンク・ポップコーン)が含まれており、さらに上映1時間前からはラウンジも利用できます。

映画祭開催を記念して



映画祭の開催を記念し、牛尾憲輔氏のソロユニットagraphのアルバム「the shader」の楽曲が東急歌舞伎町タワー内で放送されます。この体験は、映画館での鑑賞をさらに特別なものにしてくれるでしょう。

まとめ



牛尾憲輔映画祭は、映画音楽と共に特別な体験を提供する絶好の機会です。映画と音楽、両方の素晴らしさを楽しむことができるこの祭典を、ぜひお見逃しなく。劇伴作家としてますます進化する牛尾憲輔氏の作品を、この独特の環境の中で楽しんでください。観客の皆様にお会いできることを楽しみにしています!


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