EPIK HIGH、b.stageで新しいファンコミュニティを始動
韓国の名だたるヒップホップグループEPIK HIGHが、グローバルファンダムプラットフォーム「b.stage」にて公式ファンコミュニティを設立しました。このコミュニティは、EPIK HIGHが長年の活動を通じて築いてきた独自のコンテンツ力と、bemyfriends(ビーマイフレンズ)の国際的な基盤をもとに運営されます。
音楽で築いた影響力
EPIK HIGHは2003年にデビュー以来、数々のヒット曲を生み出し、特に「Fly」や「傘」、「Love Love Love」といった楽曲で幅広いファン層を獲得してきました。毎年行われる年末の単独コンサートは全てが完売するほどの人気を集め、その人気は衰えることを知りません。最近の「2025 EPIK HIGH Concert」もソウルのKSPO DOMEで開催され、全公演のチケットが瞬時に売り切れるなど、そのチケットパワーを改めて証明しました。
自称エンタメ企業としての活動
EPIK HIGHは音楽活動だけでなく、自社制作コンテンツの拡大にも力を入れており、170万人の登録者を抱えるYouTubeチャンネルを通じて「EPIKASE」というウェブバラエティを展開。1話あたり100万再生を超える人気を誇ります。また、新たに立ち上げた英語ポッドキャスト「Hey Tablo」も話題になっています。
新たなファンとのつながり
今回のb.stageファンコミュニティのオープンにより、EPIK HIGHは世界中のファンとより緊密に接する機会を得ることになります。特に注目すべきは、ファンとメンバーがリアルタイムでコミュニケーションを図れる「POPライブ」機能の導入です。メンバー自身が進行する定期的なライブ配信が行われ、ファンとの距離を一層縮めます。そしてファンミーティングの詳細もここで初めて公開されます。
魅力的な特典と参加型機能
ファンコミュニティには、コンサートチケットの先行予約特典を提供する「Stage Pass」と、POPライブの視聴券「Stream Pass」といった、二種類のメンバーシップが用意され、ファンの交流を促進するための場所が提供されます。さらに、ファンが自由に意見を出し合えるアンケート機能を通じて、実際の公演企画にもその意見を反映させることが可能になるといいます。
期待膨らむリーダーのコメント
EPIK HIGHのリーダー、タブローは「私たちはファンとのつながりをもっと強めたいと思っていて、このスペースが音楽やコンテンツを通じて自然に交流できる場所になることを願っています」と期待を込めて語ります。
b.stageの意義
b.stageの関係者は、「EPIK HIGHとのコラボレーションを非常に意味あるものとして捉えており、ファンコミュニティを中心とした多面的なファンダムビジネスの構築に注力していく」と述べています。現在b.stageは、350社以上の企業と1,050名以上のアーティストが参加するファンダムプラットフォームとして、ファン体験の向上を目指し、幅広いサービスを展開しています。
このように、EPIK HIGHの新しい試みは、ファンとの距離を縮めるだけでなく、より良い関係を構築するための大きな一歩となることでしょう。