学研の自由研究
2025-07-17 12:44:52

夏休み限定!「学研の科学」で自由研究を楽しもう

夏休み限定!「学研の科学」で自由研究を楽しもう



株式会社学研ホールディングスが主催する「おうち実験メガ盛り夏まつり」が、2025年7月1日から8月31日まで開催されています。この特別イベントでは、昨夏大人気の自由研究お助けコンテンツ「学研の科学で自由研究」が、再び登場。無料で利用できるサイトがオープンし、誰でも手軽に参加できます。これは、自由研究に悩む学生や保護者には嬉しいニュースですね!

自由研究コンテンツの新テーマ



今年の自由研究コンテンツには、実験キット付きの書籍『学研の科学』が大活躍。特に注目すべきは、新たに追加された実験を通じて学ぶことができるテーマです。本記事では、その中から特におすすめのトピックを3つご紹介します。

「大図鑑プロジェクター」でほんとの大きさを探る



生き物や星座を実物大で映し出すことができる「大図鑑プロジェクター」。これを使って、実際の大きさで生き物を描いた図鑑を作成するといった自由研究が提案されています。イベントサイトでは、手順を説明する動画やシートも提供されていますので、初心者でも安心です。「ほんとの大きさ図鑑」を持って、友達と差をつけちゃいましょう!

「水素エネルギーロケット」で科学の力を体感



次に、「水素エネルギーロケット」を使った自由研究も見逃せません。このロケットは手回しで水素を生成し、爆発テストを行うことができます。安全性を考慮して設計されているため、家庭でも安心して利用できるのが特徴。この実験を通じて、水素エネルギーのポテンシャルを実感しながらデータを集めることができるのです。大人も驚く本格的な内容で、身近なエネルギーに対する理解を深めるチャンスです。

初公開!「天体望遠鏡」で月の観察



そして最後は、「天体望遠鏡」を使用した自由研究。高性能な望遠鏡を通じて、月のクレーターや土星の環を観察することができます。観察のコツやスケッチの方法を解説したマップが用意されているので、観察後の記録に最適です。空を見上げる新しい楽しさを発見できるでしょう。

多様なテーマが揃う自由研究の拠点



この夏、学んで楽しむ自由研究ができる「学研の科学」の選べるテーマは、以下の通りです。

  • - 水素エネルギーロケット: データを集めて月面着陸実験
  • - 大図鑑プロジェクター: ほんとのおおきさ図鑑
  • - 万能顕微鏡: ミクロの結晶比べ
  • - 空飛ぶクルマ: 空飛ぶクルマを大改造
  • - 鉱物と岩石標本: 硬さ調べ
  • - カブトエビ: その生態を深く研究
  • - 天体望遠鏡: 月の観察とスケッチ

この内容は、すべてオンラインで閲覧可能で、夏季期間限定の特別コンテンツです。興味があるテーマがあれば、ぜひこの機会に学びながら自分の研究を進めてみてください!

終わりに



さらに、“学研の科学”の第8弾として登場予定の「恐竜化石発掘キット」が予約受付中です。国立科学博物館のトリケラトプス化石を再現したキットで、貴重な発掘体験ができます。この夏、多彩なプログラムを通じて、子どもたちの興味を広げられるチャンスです。無料で参加できる素晴らしいイベントが満載の「おうち実験メガ盛り夏まつり」、ぜひこの夏は参加してみてはいかがでしょうか!

最新の情報やお申し込みの詳細は、こちらのリンクをチェックしてください。


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