新進気鋭のユニット・罪十罰が期待の3rdシングル「Synapse」をリリース

罪十罰の新しい章が始まる！3rdシングル「Synapse」をリリース

KAMITSUBAKI STUDIOによる新プロジェクト「少女革命計画」から誕生したバーチャルシンガーユニット、罪十罰（つみとばつ）が、3rdシングル「Synapse」を2025年1月29日にリリースしました。この楽曲は、新進気鋭のクリエイターZexnumが手がけたエネルギッシュなダンスナンバーで、多くのファンから熱い視線が送られています。

3rdシングル「Synapse」とは？

「Synapse」は、罪十罰にとって待望の3枚目のシングルです。作詞は小野仁誠さんと蓮実えれなさん、作編曲はZexnumが担当しており、彼らの才能が注ぎ込まれた作品となっています。ダンスチューンとしてリズミカルで、パワフルなラップが特徴的なこの楽曲は、グループの新しい魅力を引き出す一曲になっています。

ミュージックビデオも公開！

本日19:00から、公式YouTubeチャンネルにて「Synapse」のオリジナルミュージックビデオも公開されました。映像では、罪十罰のメンバーたちが繰り広げる魅力的なパフォーマンスと共に、ビジュアルアートも堪能することができます。ミュージックビデオの監督は、Akeme氏が務め、CGはささきさんが担当。魅力的なイラストを手がけた雉本ユーヒ氏のアートも加わり、視覚的にも楽しめる作品となっています。

罪十罰のユニークな魅力

罪十罰は、昨年8月に開催された「KAMITSUBAKI FES ’24」でデビューしました。その際に初披露したシングル「弔花」や「DIGGER」など、次々と新曲をリリースしており、ファンを魅了し続けています。彼女たちは、仮想世界から歌い上げる3人組のユニットで、それぞれのキャラクターと共に、独自のストーリーを展開しています。