ワンカルビの魅力
2026-05-29 14:36:53

焼肉ダイニング『ワンカルビ』のこだわりに迫る!家族団らんの実現とは

家族をつなぐ焼肉体験!



焼肉ダイニング『ワンカルビ』は、家族団らんを実現する場として知られています。今回、テレビ大阪の番組『関西リーダー列伝』に出演した髙橋淳社長は、そのこだわりを詳しく語りました。家庭の大切な時間を「たかが2時間、されど2時間」と形容し、焼肉を通じて人と人がつながることの重要性を強調しました。

リーダーの原点 \-- 髙橋淳社長の歩み



髙橋社長は1961年に東京で生まれました。少年時代から阪神タイガースのファンで、成蹊大学経済学部を卒業後は、三井物産に入社。その後、関西に転勤し、人生の転機が訪れます。それは、交際中の相手の父である髙橋健次氏との出会いでした。彼はダイリキを立ち上げ、関西で名を馳せる存在となっていました。

髙橋社長は、恋人との結婚から1年ほど後にその義父の誘いを受けてダイリキに転職。入社早々、「今までの仕事は全て捨てろ」との指令が下り、彼の新たなキャリアが始まります。

こだわりのメニューとサイドディッシュ



『ワンカルビ』では、食べ放題にも関わらず妥協のない料理を提供しています。特にサイドメニューの豊富さが魅力で、定番の冷麺やビビンバはもちろん、多様な料理が楽しめるのです。人気メニューの「牛塩タンコース」や「上カルビ焼きすき」は、食べ放題とは思えないクオリティを誇ります。福澤朗もその完成度を絶賛しました。

手切りにこだわる理由



肉の品質を重視するワンカルビでは、全ての肉を店内で手切りしています。チルド肉を使用し、部位に応じて繊維の向きを見極め、丁寧にカット。機械を使わず人の手だけで行うこの非効率な作業が、肉の旨味を最大限に引き出しています。技術の伝承にも力を入れており、ベテラン職人が全店舗を巡り、技術指導を行っています。

人材育成と社内文化



髙橋社長が重視するのは、「インナー採用」です。店舗でのアルバイト経験者を正社員として積極的に採用し、その年の新入社員の約6割がアルバイト出身だというデータも示しています。従業員育成には「気づきMEMO」という制度を導入しており、スタッフが互いにフィードバックを共有することで、コミュニケーションを強化しています。

新メニュー開発と未来の展望



新商品の試食会も定期的に行われており、髙橋社長は秋に発売予定のラーメン3種を試食。焼肉店ならではの新たなスタイルを提案しています。今後も新しい挑戦を続けていく意向を示し、経営者としての視点を披露しました。

『ワンカルビ』の人気の背景には、家庭料理のようなぬくもりと、こだわりをもった本格的な焼肉が共存しているのです。髙橋淳社長は「手間暇を惜しまず、常に新しいことに挑戦し続けることが大切だ」と語る姿が印象的でした。これからも『ワンカルビ』は、家族の絆を深める場としての役割を果たし続けることでしょう。


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