子ども音楽食堂
2026-07-08 18:14:19

子どもたちに音楽の喜びと調和の力を伝える特別プログラム

音楽に親しむ子どもたち──江戸川双葉幼稚園での「こども音楽食堂」



2026年6月4日、東京都江戸川区の江戸川双葉幼稚園で、株式会社シルバーバックス・プリンシパルが主催する特別な音楽プログラム「こども音楽食堂」が開催されました。100名を超える園児たちがプロのオーケストラの演奏を楽しみ、音楽の持つ力を体感しました。

調和と多様性を感じる経験



「こども音楽食堂」は、ただ音楽を聴くだけではなく、子どもたちに“調和”の重要性を伝えることを目的としたイベントです。オーケストラでは、それぞれ異なる役割や個性を持つ演奏者たちが互いの音を聴き合い、一つの音楽を作り上げます。このプログラムを通じて、個々の尊重がもたらす真の調和の概念を、子どもたちに伝えようとしています。

この日、江戸川双葉幼稚園に通う18名の園児たちは、初めて触れるプロの演奏に心を躍らせていました。「オーケストラの音楽は初めて!」と目を輝かせる子どもたちの姿が印象的でした。リハーサルが始まると、窓から演奏の様子をのぞきに来る園児たちの期待感が広がり、演奏者たちが入場すると、一斉に楽器に視線が向けられました。

音楽と共に過ごすしあわせな時間



プログラムには、弦楽四重奏やフルート、打楽器の演奏が織り交ぜられ、親しみやすい曲目が揃いました。「海の見える街」や「さんぽ」など、子どもたちに馴染みある楽曲が流れ出すと、自然と手拍子が起こり、一緒に歌う姿も見られました。子どもたちは音楽に合わせて体全体で楽しそうに踊り、場は和やかな雰囲気に包まれました。

演奏の後は、楽器体験が行われ、子どもたちはドラムを叩きながら実際の音の変化を楽しみました。力の入れ方や叩き方次第で生まれる音の違いに大きな興奮を覚えたようです。「もっと叩きたい!」という声が上がる中、貴重な時間を過ごしました。

文化の種を植える取り組み



江戸川双葉幼稚園の菅原創園長は、「幼児にオーケストラの音楽を聴かせる機会は少ないです。今回の体験が、子どもたちの心に、芸術や文化を楽しむ種を植えることになると思います」と感想を述べています。

このプログラムは9月にも一度開催され、子どもたちに音楽の楽しさを伝え続けます。JOIN US!

今後の予定



「こども音楽食堂」は、これからも東京で続く予定です。2026年7月24日から26日には、WITH HARAJUKUでの開催が予定されています。子どもたちは再度プロの演奏を通じて、音楽の魅力に触れることになるでしょう。これからの音楽体験を通じて、調和と個性の大切さを学んでいくことを期待しています。

詳細については、今後、特設サイトにて順次公開される予定です。私たちも音楽を通じた子どもたちの成長を楽しみにしています。


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