脳性まひ児の支援を考えるトークセッション開催
2023年3月14日(土)、京橋のQUINTBRIDGEにて、NPO法人サードプレイスが主催するトークセッションと編集会議が行われます。このイベントは、脳性まひ児とその家族が直面する様々な問題について議論し、支援体制を強化することを目的としています。
サードプレイスとは?
NPO法人サードプレイスは、脳性まひ児を持つ家族同士が支え合い、情報交換を行うために設立されました。最初はLINEグループから始まったこの団体は、持続的な活動基盤を築くことで、親たちの悩みを共有し、支援の手を差し伸べることを目指しています。サードプレイスでは、独自のメディア「INCL」を通じて障害を持つ子どもたちやそれに関連するテーマを広く発信しています。
イベントのプログラム
この日のトークセッションは、いくつかのセッションに分かれています。
セッション1: INCLの活動報告
初めの40分間は、NPO法人サードプレイスが運営する共生マガジン「INCL」についての活動報告です。過去の取材記事やこの媒体の持つ役割についてのディスカッションも行い、実際に取材を受けた家族の方々が登壇します。彼らは、支援メディアが持つ影響や課題についての考えを共有します。
セッション2: 社会との関わりを考える
続いてのセッションでは、福祉と関わりのある企業や団体とのコラボレーションについて考える時間です。公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金の田村亜紀子さんをゲストに迎え、福祉活動の可能性を探ります。
セッション3: インクル編集アイデア会議
最後は、参加者が一緒に「INCL」の新しいコンテンツアイデアを考えるワークショップです。参加者それぞれの専門知識や経験を元に、創造的な議論を楽しむことができます。
参加方法と大切な事項
このイベントは、起業家から福祉に興味のある個人まで、誰でも参加可能です。オンライン視聴のオプションも用意されているため、自宅からも気軽に参加できます。なお、会場で介助サポートが必要な方は、事前に申し込んでいただければ、必要な配慮を行います。
参加の意義
サードプレイスは、脳性まひ児を持つ家族の支援に対する理解を深めると同時に、共生社会の実現に向けた普及活動を行っています。このイベントに参加し、共に意見を交わせることは、今後の支援活動に大きく貢献できる意義深い機会です。
あなたの参加を心からお待ちしております。ぜひ、お気軽にお越しください!