BLF支援イベント
2025-11-18 14:28:25

ミナトマネジメントがBLFをサポート!未来への夢を繋ぐイベント開催

未来の夢を支える「DREAM BRIDGE」プロジェクトに期待



株式会社ミナトマネジメントは、2025年もNPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)の支援を継続することをお知らせします。BLFは創設11周年を迎え、様々な社会貢献活動を推進してきました。特に注目すべきは、BLFが来年からメイン事業として位置づける「DREAM BRIDGE」プロジェクトです。このプロジェクトは、子どもたちの未来を支えるために、野球を通じて彼らに希望や勇気を与える取り組みであり、多くの期待が寄せられています。

DREAM BRIDGEの概要



このプロジェクトは、元プロ野球選手の和田毅氏が2020年に発起人となりスタートしました。これまでに、23名の球児に対して野球用具一式が寄贈されており、その活動は単なる物資支援にとどまらない成長を見せています。特に、ひとり親家庭や里親家庭、さらには児童養護施設の子どもたちへスポーツを通じた希望の橋を架けることに力を入れています。BLFの代表である岡田氏は、このプロジェクトがもたらす影響が非常に大きいと語り、子どもたちからの「ありがとう」を直接受け取る貴重な活動として重視しています。

今年度の活動と連携



さらに今年度は、学習支援を行うNPO法人「キッズドア」との連携も始まり、参加者のエントリーは過去の約10倍となる150件を超えました。これは、DREAM BRIDGEプロジェクトへのニーズがますます高まっていることを示しています。子どもたちの未来を見据えた支援活動が一層活発に行われることでしょう。

今年の特別イベント情報



そして、ミナトマネジメントは12月に迎える2つの特別なイベントを協賛し、BLFの活動を広く発信します。まず、12月8日には「BLFチャリティーGALA 2025」が開催され、埼玉西武ライオンズの髙橋光成選手と牧野翔矢選手が出演予定です。このイベントでは、髙橋選手が支援する「日本捜索救助犬協会」に寄付が行われることも決定しています。

続いて、12月21日には「DREAM BRIDGE DAY 2025」が開催され、プロ野球選手やOBが集まりサポーターと共に夢の架け橋を築く場となります。親子連れや若い世代にとっても、参加することで未来を考える機会となるでしょう。

倉本達人代表は、「スポーツを通じた社会貢献が、未来世代の育成に繋がる」と考えており、BLFが目指す理念に強く共感しています。12月のイベントを通じて、多くの人々にBLFの活動やこのプロジェクトの重要性が伝わることを期待しています。

まとめ



今後もBLFの活動に注目し、未来の子どもたちに希望を与えるプロジェクトの進展を見守りたいですね。ミナトマネジメントが後押しする「DREAM BRIDGE」プロジェクトに、一人でも多くの方々が関心を寄せ、支援の輪が広がることを願っています。BLFに関する問い合わせは、info@blf.or.jpまで。


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