失恋カルタ発売
2026-05-13 14:34:29

又吉直樹とたなかみさき初共著、失恋を描く新書籍が登場

又吉直樹とたなかみさきの初コラボが実現



2026年6月4日、また吉直樹さんとたなかみさきさんによる待望の共著『失恋カルタ』が発売されます。この書籍は、失恋をテーマにした新たなスタイルの作品で、カルタとショートストーリー、さらにはミニ漫画を組み合わせたユニークな内容です。

書籍概要



出版社である株式会社Gakkenが手掛ける『失恋カルタ』は、失恋にまつわるエピソードや情景を絵札と読み札の形で紹介しています。全体で50のフレーズが用意されており、あらゆる失恋の瞬間を切り取った言葉と、それに対するかわいらしいイラストが描かれています。これにより、時には笑い、時には心を温めてくれる一冊に仕上がっています。

また、又吉直樹さんが書き下ろしたショートストーリーも収録。これらの短編には、楽しかった恋の思い出や、それを手放すことになった切ない気持ちが綴られています。内容には「わたしの傘ではない」、「しゃべりすぎた夜」、「幸せに見えますか?」といった作品があります。

ミニ漫画も魅力



さらに、二人のコラボレーションによるミニ漫画「あの人の食べかた」も収められています。この短編漫画は、又吉直樹さんが原案を提供し、たなかみさきさんが美しいイラストを描いています。この取り組みは、二人にとって初めての共作となります。

著者の思い



本書の制作にあたり、又吉さんは「恋愛のことはよく分からないが、失恋は長い付き合いで、今でもたまに顔を合わせる」と述べています。失恋の痛みに過度に囚われず、日常生活を楽しむことの大切さを伝えたいと願っています。

一方、たなかみさきさんは「失恋の数は、他者との関わりの数だと考えている。失敗を恐れず、深く関わっていきたい」とコメント。これらの思いから、読者に向けたメッセージが込められています。

ドラマ化も話題



本作はすでにドラマ化され、現在MBS/TBSのドラマイズム枠にて毎週火曜深夜に放送中です。梅澤美波(乃木坂46),西垣匠、加藤小夏などのキャストが出演し、特に若い世代からの共感を集めています。

予約受付情報



『失恋カルタ』は6月4日の発売を前に、すでに予約が可能です。価格は1,650円(税込)で、Amazonや楽天ブックス、Gakkenの公式サイトなどでお求めいただけます。

著者紹介



又吉直樹(またよし・なおき)


1980年生まれの大阪府出身。2003年に綾部祐二と「ピース」を結成し、2015年に小説『火花』で芥川賞を受賞するなど、今や多才な作家として知られる。

たなかみさき


1992年生まれのイラストレーター。人物画や人間関係を描いた作品で高い評価を受けており、最近では漫画制作も手がけている。

新たなスタイルで失恋を描く『失恋カルタ』が、どのような反響を呼ぶのか非常に楽しみです。


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