アンタッチャブル柴田さんと矢口真里さんが山脇美術専門学校を紹介
東京・市ヶ谷駅に直結した山脇美術専門学校が、最近放送されたTOKYO MXの情報バラエティ番組『ええじゃないか!!』で特集されました。この番組には、お笑いコンビのアンタッチャブルから柴田英嗣さんと、元モーニング娘。の矢口真里さんが出演。この日は、学校の特色やカリキュラム、さらには学生たちの作品が幅広く取り上げられ、多くの視聴者にその魅力が伝わりました。
山脇美術専門学校は1929年に創立され、96年の歴史を持つデザイン専門学校です。現在はビジュアルデザイン科、スペースデザイン科、ジュエリーデザイン科の3学科があり、それぞれの特徴を活かした実践的なデザイン教育を行っています。特に、少人数制のクラス編成により学生一人ひとりの才能がしっかりと伸ばされる環境が整っているのが特徴です。
【放送内容と学校紹介】
番組では、山脇美術専門学校の創立からの歩みや、学生たちが取り組んでいるプロジェクトにスポットライトが当てられました。学生たちの創造性あふれる作品が紹介され、多くの視聴者に感動を与えました。また、学校の施設やカリキュラムも詳しく紹介され、特にデザイン分野での即戦力を育成する教育方針が視聴者に響いたようです。
【創立100周年に向けて】
今回の放送を受け、山脇美術専門学校では2029年に創立100周年を迎えるにあたり、広報やブランディング活動を本格化させていく方針を明らかにしました。これからもさまざまな形で学校の良さを発信していくそうです。是非、動画を見ることをお勧めします。
【学生作品展の開催】
さらに、8月1日から8月29日まで、山脇ギャラリーにて「学生作品展」を開催します。この期間中、全学科の1年生から3年生までの約300点の作品が展示され、学生たちの活躍の姿を直接見る貴重な機会となります。入場は無料で、地域の方々をはじめ、学校関係者の方々にもぜひ訪れていただきたいイベントです。展示される作品には、前期に取り組んだ課題や優秀な卒業制作が含まれ、多彩なクリエイティブを楽しむことができます。
【授業体験も開催中!】
また、期間中には授業体験イベントも行われています。在校生が実際に使っている教室で、Apple製のノートパソコンと道具を使用しての実践的な授業が体験できる特別な機会です。ビジュアルデザイン科ではオリジナルTシャツ制作、スペースデザイン科ではインテリアコーディネートの模型作り、ジュエリーデザイン科ではシルバーペンダントの彫金体験が可能です。これに参加することで、学生たちの熱意や創造力を直接感じられ、デザインの世界に触れることができます。
【アクセス情報】
山脇美術専門学校は、交通の便が非常に良く、市ヶ谷駅のA2出口から直結しています。JR総武線からも徒歩1分というアクセスの良さが魅力です。地元や都内各所からの通学がしやすく、多くの学生が集まっています。多忙な日常の中でデザインの勉強をしたい方にとって、非常に恵まれた環境です。学校の公式サイトは
こちらからご覧いただけます。公式Instagramも充実しているのでぜひチェックしてみてください。
山脇美術専門学校は、今後も実践的な教育を続け、未来のデザイナーたちを育成するために努力していきます。掘り下げられた内容と魅力が詰まった学校の情報を、ぜひお見逃しなく!