近江ちゃんぽん亭が2025年7月15日(火)より、ロードサイド店舗限定で新たにボリューム満点の定食メニューを販売開始します。この決定は、顧客からの「サイドメニューが主役の定食がほしい」という期待に応え、"満足度の高い食体験"を目指して開発されたものです。提供される定食は全4種類、いずれもボリュームがあり、ビジネスマンや家族連れ、さらには学生など、幅広い層のお客様に合った内容となっています。
まずは、「1日分の野菜炒め定食(熟成醤油)」です。こちらは380gの野菜炒めに唐揚げが2個、ライス、味噌汁がセットになっています。特に、熟成醤油が引き立てる味わいは、野菜の甘みを引き立たせながらも、食べ応えが抜群です。
次に「1日分の野菜炒め定食(旨塩だれ)」も見逃せません。これも380gの野菜炒めに、ボリュームたっぷりの唐揚げ2個を合わせて、紀州の香りが漂う旨塩だれがご飯を進ませる一品です。この味付けは改良に改良を重ねた結果生まれたものです。
「唐揚げ定食」は、ジューシーな唐揚げが5個もついていて、その味はさることながら、別添えのねぎ塩チャーシューも、独特の旨味を楽しませてくれます。ご飯との相性は抜群で、満腹感を十分に得られるでしょう。
最後は「餃子定食」。肉汁たっぷりの餃子が10個もついており、さらに唐揚げ2個もプレート上で華を添えます。餃子と唐揚げの組み合わせは、食欲をそそられること間違いなしで、白ご飯にもよく合います。
すべての定食は価格が1,200円(税込)で、ライスは大盛りが無料という嬉しいサービスがついています。販売時間は14時からクローズまでで、遅めのランチやがっつり夕食としても、お客様のニーズにしっかり対応しています。 スマートなランチタイムを過ごしたい方々にも満足度の高い選択肢と言えるでしょう。
近江ちゃんぽん亭は、滋賀県彦根市に本社を置くドリームフーズ株式会社が運営しており、同店は昭和38年から親しまれてきた「近江ちゃんぽん」の発祥店です。近江ちゃんぽんは、滋賀県民に愛されるソウルフードとして知られ、そのコンセプトには「野菜たっぷり」「手づくり感」「からだにやさしい」があります。今後も近江ちゃんぽん亭は、顧客の声をもとに進化し続け、さらなる魅力を提供していくことでしょう。最新の情報は公式サイト(https://chanpontei.com/)でご確認ください。