Red Eyeが公式ファンクラブ「赤目」オープン！特別な体験が待っている

大阪出身のハイブリッドラッパーRed Eyeがファンクラブを開設

ヒップホップとレゲエを融合させたスタイルで注目を集めるラッパー、Red Eyeが公式ファンコミュニティ「Red Eye Official Membership 赤目」を、1月13日にオープンすることが発表されました。この新しい試みに、音楽ファンやコアファンの期待が高まっています。

Fanicon（ファニコン）プラットフォームとは？

新たにオープンするファンクラブは、Faniconという会員制ファンコミュニティプラットフォームを通じて提供されます。このプラットフォームは、タレントやアーティストがそのファンと共に活動を盛り上げることを目的としており、ユーザーはここでしか体験できない特別なコンテンツや交流を楽しむことができます。

Red Eyeのこれまでの活躍

Red Eyeは、2017年に第12回高校生ラップ選手権でベスト4に入賞し、当時15歳でその名を知られるようになりました。特に、彼のフロウとユニークな言葉センスは多くのファンに支持されています。2021年には、ヒップホップアルバムの「LIVING」とレゲエアルバムの「LEGEND」をリリースし、音楽シーンに大きなインパクトを与えました。さらに、2025年に放送予定のABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』に出演することも決定し、その注目度はますます高まっています。

ファンクラブの魅力と特典

「Red Eye Official Membership 赤目」では、ファンの期待に応えるため、さまざまなコンテンツが予定されています。特に耳寄りなのは、オフショットや限定動画、メンバー限定のグッズ販売などで、ここでしか見られない特別な体験が用意されています。また、ファンクラブオープンを記念して、2月5日までに入会したファンには「オリジナル限定会員証」がプレゼントされるとのことです。