新刊紹介: 『意味ある敗北とは何かアドラー心理学で読み解くトップアスリートの言葉』
1月15日(木)に発売される新書『意味ある敗北とは何かアドラー心理学で読み解くトップアスリートの言葉』は、アドラー心理学をスポーツ心理学に取り入れた先駆的な作品です。著者の内田若希氏が、逆境を乗り越えた35人のトップアスリートたちのコメントをもとに、成功への道を解き明かします。
書籍の内容
本書では、大谷翔平選手、羽生結弦選手、国枝慎吾選手など、日本を代表するアスリートたちの言葉を取り上げ、それぞれがどのようにして敗北から学び、成長してきたのかを考察しています。特に、「敗北は成長への第一歩」との視点から、アスリートたちのメンタルの強化方法についても詳しく解説されています。
推薦の言葉
著名なアスリートたちからの推薦の声も届いています。国枝慎吾選手は、「勝つこと以上に大切なものが、ここに書かれている」と述べ、原晋監督は「スポーツは人生を豊かに歩むためのツールである」と、その根本的な意義を語ります。また、女子柔道金メダリストの山口香教授は「本書は心を整える処方箋。誰かを信じ、勇気づけたくなる」と、心に響くメッセージが詰まっています。
内田若希氏のプロフィール
著者の内田若希氏は、九州大学大学院人間環境学研究院の准教授であり、運動・スポーツ心理学や個人心理学(アドラー心理学)の研究を行っています。これまでに、ジュニアアスリートやパラアスリート、指導者への心理サポートに従事してきた実績があり、東京2020パラリンピックにはサポートスタッフとして帯同しました。彼の専門的な知識をもとに、本書は非常に実践的な内容となっています。
逆境を乗り越える力とは
本書では、勝利の裏に潜む敗北や挫折の重要性が強調されています。一流アスリートであっても、逆境なしには成長はないことを知っています。彼らの経験から、スポーツや人生においてどのように困難と向き合うか、その解決策を見つける手助けとなるでしょう。
まとめ
『意味ある敗北とは何かアドラー心理学で読み解くトップアスリートの言葉』は、逆境を乗り越えたアスリートたちの真実の姿を描き出します。挫折から学ぶことで、私たち自身も成長できることを教えてくれる、必読の一冊です。これからの国際舞台で活躍する若いアスリートたちにとっても、貴重なメッセージが詰まった本書は、彼らを勇気づける大きな力となることでしょう。
この機会にぜひ手に取ってみてください。成功だけでなく、敗北も価値のあるものとするための知恵がここにあります。