ダンガン文庫全国書店流通開始のニュース
株式会社BookBase(本社:大阪市)は、ダンガン文庫作品を全国の書店で流通させることを発表しました。この新しい流通モデルは、3月25日より始まります。
新たな流通モデルの背景
ダンガン文庫は、これまで電子書籍を中心に展開してきました。その成果として、特に人気のあるタイトルが月間ランキングで1位を獲得するなど、成功を収めてきました。しかし、これだけでは満足できないという思いから、今度は書店流通に踏み切ることを決定しました。これにより、より多くの読者に作品を届けることができると期待されています。
書籍流通の変革と業界への影響
最近、紙書籍市場は1兆円を切り、過去最低の状態に。この厳しい状況を打開するため、BookBaseは従来の出版モデルを見直しました。電子書籍市場で成功を収めた作品に鑑みて、厳選したタイトルを中心に流通を行うことで、書店にとって売れる見込みの高い作品の取り扱いが可能になります。
この新しい方式では、書店や取次にとっても、返本率を下げるというメリットが生まれます。さらに、書店と協力しながら、リアルな情報発信の場を設けることで、作品の魅力をより多くの読者に伝える機会を提供していく予定です。
発売タイトル一覧
3月25日 発売予定作品
1.
グリムコネクト1 ―赤ずきんの章―(B6判・ライトノベル)
価格:1650円(税込)
2.
ブルーロア・プラネット1 ―銛突きの少年と碧水の巫女―(B6判・ライトノベル)
価格:1650円(税込)
3.
グリムコネクトー赤ずきんの章―1(コミック)
価格:792円(税込)
4月25日 発売予定作品
1.
迷宮クソたわけ1(B6判・ライトノベル)
価格:1650円(税込)
2.
はぐれ者共、銃を撃て1(B6判・ライトノベル)
価格:1650円(税込)
書店様へのお知らせ
BookBaseでは、書店様向けの専用サイトを設け、オンラインでの受注も可能です。注文が簡単にできるので、必要な場合はFAXやメールでの問い合わせもお待ちしています。
BookBase書店様向けサイト
この画期的な試みによって、支え合いのある出版文化を育み、多くの読者が新たな物語との出会いを楽しむことができることを期待しています。