朗読の魅力再発見!『朱の会Vol. 9 朗読まつり』
今年の5月28日から31日まで、東京都杉並区のアートスペース・プロットで『朱の会Vol. 9 朗読まつり』が開催されます。本イベントでは、杉本苑子の傑作である時代小説「ゆずり葉の井戸」など、バラエティに富んだ5つの演目が日替わりで上演されます。
朗読の可能性を広げる朱の会
2017年に設立された『朱の会』は、朗読の魅力を再発見することを目的に、さまざまなスタイルの朗読を行ってきました。今回の朗読まつりでは、ゲストとして桜の会の主催者でもある山口晶代さんを迎え、多彩な内容をお届けします。
演目紹介
演目は次の通り、毎日異なる組み合わせで上演されます。
- 昼:『花の咲く比』『薔薇配達人』『偏見』『ゆずり葉の井戸』
- 夜:『トロッコ』『火焔つつじ』『ゆずり葉の井戸`
- 昼:『トロッコ』『火焔つつじ』『ゆずり葉の井戸`
- 夜:『薔薇配達人』『偏見』『トロッコ』『ゆずり葉の井戸`
- 昼:『トロッコ』『花の咲く比』『ゆずり葉の井戸`
- 夜:『薔薇配達人』『偏見』『花の咲く比』『ゆずり葉の井戸`
- 昼:『薔薇配達人』『偏見』『トロッコ』『ゆずり葉の井戸`
杉本苑子『ゆずり葉の井戸』のストーリー
この作品は、上野広小路の菓子屋「金沢丹後」が、水の供給元である本阿弥家との関係に亀裂が生じ、殺人事件へと発展していく緊迫した物語です。良質な水を確保することが難しい江戸時代において、深いストーリーラインが展開されます。時代考証を重視したこの小説は、朗読するにふさわしい作品としても注目されています。
出演者の魅力
朗読を披露するアーティストたちも個性豊かです。ゲスト出演者の山口晶代さんは前進座出身の女優であり、瀬戸内寂聴の作品朗読に定評があります。また、主宰の神由紀子さんも明治大学で演劇を学び、朗読の分野では数々の受賞歴を持つ実力者です。
放送の詳細、チケットの購入情報については、公式サイトを訪れると良いでしょう。チケットはカンフェティで販売中で、全席自由の3,700円(税込)で購入可能です。
公式サイトとチケット情報
公演の詳細は
こちらの公式サイトからご確認いただけます。朗読の新たな魅力に出会えるこのチャンスをお見逃しなく!
それでは、5月28日から31日まで、アートスペース・プロットでお待ちしております!