心斎橋で贈る特別な夜！レゲエとHipHopの祭典『THE OSAKA』が2年ぶりに復活

レゲエとHipHopの祭典、心斎橋で復活！

音楽シーンの中で特に注目されるイベント『THE OSAKA〜Reggae×Hiphop〜』が、遂に心斎橋サンホールで開催されることが決定しました。レゲエとヒップホップの融合をテーマにしたこのイベントは、日本を代表するアーティストたちが集結し、他では味わえない貴重なフルバンドショーケースが楽しめる貴重な機会です。

2年ぶりの開催

2018年から大阪を中心に行われ、毎回完売するほどの人気を誇るこのイベントが、2年の時を経て再び帰ってきます。9月5日（金）18:00から開場し、18:45から開演予定です。アーティストファンにとって見逃せない一夜になることでしょう。

出演アーティスト

今回のイベントには、次の3人のアーティストが登場します：

- Zeebra：日本のヒップホップシーンの先駆者として非常に高い評価を受けています。
- DOZAN11 aka 三木道三：多様な音楽スタイルを取り入れ、独自の視点で楽曲を仕上げています。
- RAY：レゲエ界での存在感を示す新進気鋭のアーティストです。

これらの才能あふれるアーティストたちが、それぞれのスタイルを活かし、観客を魅了するパフォーマンスを繰り広げる予定です。

チケット情報

チケットはオールスタンディングで価格は6,000円。現在、チケットペイを通じて絶賛発売中です。オンラインで簡単に手に入れられるこのチケットは、イベントに行きたくても手間取っている方々にとって理想的な方法となっています。購入はこちらから：チケットペイ

チケットペイの魅力

ここで気になるのが、「チケットペイ」というサービス。これは主催者が簡単にチケット販売を行えるプラットフォームで、リアル・オンライン両方のイベントに対応しています。また、売上に応じた販売手数料の設定や、リアルタイムでの販売状況のモニタリングが可能で、初めてのイベント運営を行う方々にも優しいシステムです。

株式会社ペイメントフォーの紹介

チケットペイの運営は株式会社ペイメントフォーが行っています。この企業は、「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」ことを目的としており、独自の決済機能を提供しています。1999年に設立され、資本金は11億3,478万円という大手企業ですが、個人のイベントから大規模なシステム構築まで様々なニーズに対応しています。

所在地は東京・港区にあり、山﨑祐一郎社長が率いるこの企業は、あらゆるイベントに新たな価値を届けることを目指しています。