海蔵亮太の新曲『始まりのファンファーレ』がBSよしもと4番組のエンディングテーマに決定！

海蔵亮太の新曲『始まりのファンファーレ』が決定！

音楽シーンに新たな風を巻き起こしている海蔵亮太が、11月からBSよしもとで放送される4つの人気番組のエンディングテーマとして1年ぶりのオリジナル楽曲『始まりのファンファーレ』を披露します。この楽曲は、音楽レーベル向けサービス「マンスリー・パワープッシュ」の一環として発表され、強力にプッシュされることが期待されています。

BSよしもとの各番組では、11月1日より順次、この新曲がエンディングの音楽として流れる予定です。このアプローチにより、海蔵亮太の楽曲が多くの視聴者に届くこととなり、さらなる人気の拡大が見込まれます。

『始まりのファンファーレ』とは？

海蔵亮太自らが作詞を手掛けた『始まりのファンファーレ』は、「自分のすべてを肯定する力」というテーマに基づいています。デビューから8年の間に多くの挑戦を経た彼は、SNS時代における比較や不安といった現代の悩みに寄り添い、“過去も未来も、すべては今につながっている”というメッセージを込めました。

この楽曲は、自分を肯定することの重要性を伝える力強いものになっています。海蔵の深い思いが注ぎ込まれた曲だけに、聞く人々に勇気を与えることでしょう。MVも公開されており、ファンは公式YouTubeチャンネルで視聴可能です。（MVはこちら）

海蔵亮太の経歴

海蔵亮太は、2016年と2017年にカラオケ世界大会（KWC）で連続優勝を果たした実力派のヴォーカリストです。その後、2018年のシングル「愛のカタチ」でメジャーデビューを果たし、2019年には「第61回輝く！日本レコード大賞」で新人賞を受賞するなど、晴れやかなスタートを切りました。

さらには、2024年には「音楽アーティストによるデジタルシングルの連続リリース最多週数」でギネス世界記録に認定されるという快挙も達成しました。この記録は、2023年4月12日から毎週新曲を配信し続け、55週連続で55曲の楽曲をリリースすることで実現しました。

現在もリリースは続いており、海蔵亮太はますます目が離せない存在となっています。