ことばずかんいえ
2026-01-22 09:08:33

国語辞典の権威が手がけた絵本『日本のことばずかんいえ』が登場!

日本のことばずかんいえがついに登場



日本の文化や風景に根ざした豊かな言葉を、視覚的に楽しむことができる絵本『日本のことばずかんいえ』が、国語辞典の編集者として広く知られる神永曉氏の監修のもと、発売されました。この作品は、「家」というテーマに焦点を当て、私たちの日常生活に深く結びついた言葉を紹介しています。その中には、家をテーマにした「大黒柱」や「雪見障子」など、心温まる表現が盛りだくさん。普段何気なく使っている言葉にも、これほど多様な意味や背景があったことを再認識させてくれる一冊です。

美しいビジュアルで言葉を楽しむ



本書『日本のことばずかんいえ』では、言葉の説明に添えられた美しい写真や浮世絵、名画などが印象的です。たとえば、特に「縁側」や「かすがい」などの言葉については、その言葉がどのように使用されているかを視覚的に理解できるツールとして機能しています。イメージが具体化されることで、子どもたちが言葉をより理解しやすくなり、親子の会話も弾むことでしょう。

言葉を紡ぐ神永曉の視点



神永曉氏は、国語辞典編集者として37年のキャリアを持ち、多くの辞書編集を手掛けてきた実績があります。彼の視点から選び抜かれた言葉たちは、単なる情報に留まらず、読者に深い感動や新たな発見をもたらします。自身が手掛けた約40冊以上の辞書に加え、彼は「NPO法人こども・ことば研究所」の副理事長としても活動しており、「辞書引き学習」を通じて子どもたちに言葉の重要性を伝えています。このような彼の情熱が、今回の『日本のことばずかんいえ』という作品にも色濃く反映されています。

シリーズの魅力と展望



『日本のことばずかん』シリーズは、初期の『日本のことばずかんそら』から始まり、続々と新しい作品が発表されてきました。『いろ』『かず』『はな』『あじ』『いきもの』『みず』と続いて、今回の『いえ』が8冊目となるこのシリーズ。各巻は美しい装丁が施されており、大人への贈り物としても喜ばれると注目されています。言葉の豊かさを描いたこのシリーズは、子どもたちだけでなく、読者全体に新たな視点を提供しています。さらに、これまでの作品とともに合わせて読むことで、より深い学びが得られることでしょう。

読むだけで心が豊かになる一冊



この『日本のことばずかんいえ』は、家庭の中でのコミュニケーションを豊かにする絵本として、ぜひおすすめしたい作品です。単なる辞書ではなく、視覚、文学的要素、または人々の思いが詰まったこの本は、言葉の世界を楽しむための素晴らしいガイドとなることでしょう。親子で一緒に読んだり、学び合ったりすることで、日本語の豊かさを改めて感じることができる一冊です。興味を持たれた方は、ぜひ書店で手に取ってみてください。

公式情報



  • - 書名: 日本のことばずかんいえ
  • - 監修: 神永曉
  • - 定価: 本体2,500円(税別)
  • - 発行: 株式会社 講談社

詳しくはこちらからご確認ください:
公式ページ
シリーズ紹介


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