J-WAVEが「GREENROOM FESTIVAL」で存在感を発揮
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、音楽とアートのサーフカルチャーフェス「GREENROOM FESTIVAL 20周年記念」にて特別なブースを展開します。このフェスティバルは、2025年5月23日(金)から25日(日)に横浜・赤レンガ倉庫で開催され、豪華なゲストが登場する公開放送が行われる予定です。また、来場された方には特別なプレゼントも用意されています。
フェスで生まれる音楽の魔法
「GREENROOM FESTIVAL」は、音楽ファン、アート愛好者にとって欠かせないイベントの一つです。20年の歴史を刻む本イベントでは、J-WAVEが公開生放送や収録を行い、そのエネルギーを会場から直接届けます。
特に注目なのは、5月24日(土)に行われる番組『BLUE IN GREEN』の出張生放送です。この日は、LeinaやEmotional Oranges、Def Techがゲストとして出演し、その魅力的なトークを引き出すナビゲーター、甲斐まりかと共にフェスの雰囲気を盛り上げます。さらに、翌日の5月25日(日)には、SKY-HIとKroiが登場し、公開収録が行われます。この模様は5月31日(土)にオンエアされる予定です。
楽しみが広がるJ-WAVE BEACH HOUSE
今年も入場無料のサーフマーケット内に「J-WAVE BEACH HOUSE」が登場します。このブースでは、誰でも気軽に立ち寄ることができ、楽しい撮影スポットとしても利用可能です。J-WAVEは、リスナーとの新しい音楽的な出会いを提供することに力を入れており、「FIND NEW MUSIC」というテーマで音楽体験を深める工夫がなされています。
特別デザインのラジカセ型ブースは、音楽との出会いを視覚的に楽しむことができる仕掛けが盛り込まれています。そして、土日には特別なプレゼント企画も開催。J-WAVEのLINE公式アカウントを友だち追加すると、数量限定の特製NFCカードが貰えるチャンスがあります。このカードはスマートフォンをかざすだけでJ-WAVEのブラウザプレイヤーにアクセスでき、イベント後も新しい音楽を楽しむことができます。
アートとの融合
特製NFCカードのデザインを担当したのは、アーティストのSHO WATANABE氏。彼の代表作である“WATANABE TIGER”を大胆に取り入れたこのビジュアルは、音楽の熱狂とエネルギーを鮮やかに表現しています。独自のスタイルでアートを届けるSHO WATANABE氏の作品は、音楽とアートが融合する「GREENROOM FESTIVAL」にピッタリです。
まとめ
2025年の「GREENROOM FESTIVAL」は、J-WAVEの存在感を再確認させるイベントになるでしょう。豪華アーティストによるトークや特別な体験が待っています。音楽ファンは、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!