J.E.T.の挑戦
2025-01-11 10:22:22

2025年に向けた株式会社J.E.T.の新たな挑戦と事業展望

株式会社J.E.T.の新たな挑戦と事業展望



株式会社J.E.T.は、設立から5周年を迎える2025年に向けて、エンターテインメント業界での更なる飛躍を目指しています。これまでの成功を踏まえつつ、新たな挑戦を掲げ、その全貌を明らかにします。

既存事業のアップデートと新規事業



イベント事業の展開



コロナ禍の影響を受けながらも、J.E.T.のイベント事業は現在、売上の70%以上を占める主力事業となりました。
特に、K-POPを始めとする韓国アーティストを多く取り扱っており、初来日公演も積極的にプロデュースしてきました。2025年には、K-HIP HOPのシーン全体を巻き込む新たなイベントコンテンツを展開予定で、これによりより多くのアーティストや企業との連携を深める想いが込められています。

音楽レーベル事業の強化



J.E.T. MUSICは、アメリカのN3RVE社との提携を通じて、流通システムの内製化を実現しました。これにより、SpotifyやApple Musicなど、240を超える音楽ストリーミングプラットフォームへの一括配信が可能となります。これまでの経験を基に、アーティスト活動の支援をさらに強化し、透明性の高いデータ分析を提供することにより、アーティストが正しい収益を得られる世界の実現を目指します。

ファンクラブ事業への新規参入



新たなビジネスモデルとして、ファンクラブ事業にも本格的に参入。在日韓国最大手のファンクラブプラットフォーム「b.stage」を活用し、国内外のアーティストのファンクラブ運営をサポートします。アーティストとファンとのコミュニケーションを高め、より良いファンクラブ体験を提供することで、海外展開も視野に入れています。

キャスティング・マネジメント事業



J.E.T.は、アーティストやタレントのマネジメントにも力を入れています。代表の菊池は経験豊かなプロダンサーであり、キャスティングの提案を行うことで、多数のプロジェクトを成功に導いてきました。今後も運営体制を強化し、新たなアーティストとの契約を目指していきます。

韓国焼酎「WON SOJU」の輸入販売



韓国のアーティストJAY PARKがプロデュースする「WON SOJU」を日本で独占販売しているJ.E.T.。この酒類事業もエンタメ業界とのシナジーを生かし、マーケティングの観点から順調に展開を進めています。2025年には更なる市場ポジショニングを図る動きに期待が寄せられています。

2025年への展望



私たちはただエンターテインメントを提供するだけでなく、人々の心をつなげる架け橋としての自覚を持っています。今後も新たな取り組みを通じ、多くの人々に感動と興奮を提供していく所存です。株式会社J.E.T.の挑戦から目が離せません。皆様の変わらぬご支援を心よりお願い申し上げます。最後までお読みいただきありがとうございました。


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