大阪・関西万博メニューがくら寿司で全国展開！世界の料理を満喫するチャンス

大阪・関西万博の人気料理が全国で味わえる！

回転寿司チェーン「くら寿司」の大阪・関西万博店で提供されている人気メニューが、ついに全国規模で楽しめることになりました。2023年8月22日（金）からはグローバル旗艦店にて全5種類が期間限定で販売され、さらに9月5日（金）からは全国のくら寿司で厳選された3種類が味わえます。

この特別メニューは、さまざまな国の代表料理をリアルに再現したもの。お皿を回転させながら提供するシステムは同社の特徴であり、これまで多くのお客様に親しまれています。今回のコレクションは、約70か国の代表料理の中から選ばれた料理であり、その開発には大使館の関係者からのフィードバックを受け、スピリットを大切にした製品作りがなされています。

メニューのラインナップ

1. 鴨のローストトリュフソース (販売価格: 150円)

ハンガリーの代表料理。サクサクのクラッカーに、マスカルポーネチーズや燻製された鴨ロースを乗せ、香り高いトリュフソースで仕上げられています。食感のアクセントとして、酸味が効いた赤キャベツのマリネが添えられています。発売は8月22日から、万が一なくなり次第終了。

2. マダガスカルバニラパンケーキ (販売価格: 150円)

甘くて香ばしいバニラビーンズ入りのカスタードクリームがたっぷりかかったパンケーキ。カラメルソースのほろ苦さが、甘さを引き締める絶妙なバランスが特徴の一品です。

3. アホ (販売価格: 150円)

南国風の甘いデザートで、ココナッツと餅が絶妙に絡み、もっちりした団子の食感がやみつきに。ココナッツソースにココナッツファインを使用し、南国ならではの風味を楽しめます。

4. ハバネロチキン (販売価格: 150円)

ベリーズの料理。ベリーズ産のハバネロソースを使用し、ピリ辛でありながら素材の旨みを生かしたチキン料理です。野菜との相性も良く、一度食べたら忘れられない味です。

5. カンジャンセウ (販売価格: 150円)

大韓民国の料理で、特製の醤油タレにつけ込んだエビ。また、ジューシーな食感と甘味が特徴で、思わずリピートしたくなる逸品です。

さらに、上記の中から選ばれた「鴨のローストトリュフソース」、「マダガスカルバニラパンケーキ」、「アホ」の3品は、9月5日から全国のくら寿司にて各115円で販売される予定。