55周年を迎える「いちごみるく」が新たにアイスバーに登場！

55年の歴史を持つ「いちごみるく」がアイスになった！

サクマ製菓の名作キャンディ「いちごみるく」が発売55周年を迎え、ついにアイスバーとして登場します。このアイスバーは、2023年11月11日（火）から全国のセブン‐イレブンで数量限定で販売されます。キャンディと同様の甘さとクリーミーさを実現し、ファンの期待に応える仕上がりとなっています。

アイディアの誕生背景

サクマ製菓の「いちごみるく」は、長年にわたるロングセラー商品で、多くの人に支持されてきました。この記念すべき55年を祝うために、セブン‐イレブンとサクマ製菓が手を組み、アイスバーとして新たな形でその魅力を提供することとなりました。昨年、販売された「いちごみるくひとくちアイス」が好評を博したことから、今回はさらに進化した商品を企画したのです。

アイスバーの特徴

「サクマ製菓いちごみるくアイスバー」は、滑らかなあまおう果汁を使用したいちごみるくアイスの中に、甘さが引き立つ練乳ソースが注入されています。その外側は、カリカリ食感の「キャンディグリッター」を配合したチョココーチングで覆われており、見た目も楽しい一品に仕上がっています。このアイスは、ただの冷たいデザートではなく、食感と味わいの両方が楽しめる贅沢な体験を提供します。

こだわりの素材と食感

このアイスバーは、特にその質にこだわっています。乳固形分と乳脂肪分が高く、アイスクリームとしての最高基準を満たしています。これにより、リッチで濃厚なミルク感が感じられ、食べた瞬間にその良さが広がります。また、カリカリのキャンディグリッターは、アイスの滑らかさと絶妙に組み合わさって、口の中で異なる2つの食感を楽しむことができます。