食紡ひとひと
2026-08-10 15:20:17

短編作品『食紡ひとひと』が観光映像大賞のファイナリストに選出

短編作品『食紡ひとひと』が観光映像大賞のファイナリストに選出



バドインターナショナルが手掛けた短編作品、『食紡ひとひと』が、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」の「BRANDED SHORTS 2026」において観光映像大賞のファイナリストにノミネートされました。この作品が注目される理由とその魅力について詳しく紹介します。

『食紡ひとひと』の概要



『食紡ひとひと』は、新潟市西蒲区の岩室温泉に位置する古民家レストラン「灯りの食邸 KOKAJIYA」を舞台にした、短編ドキュメンタリーです。作品のテーマは「命が料理になる根源的な美しさ」で、現代における食の存続と文化の継承を考察しています。作品名には、消えゆく「食」を未来へ「紡ぐ」という意義が込められており、特に「ひとひと」という響きが個のつながりをリスペクトする姿勢を表しています。英題では、命を狩る瞬間や、その後の人間関係を intertwine(編み上げる)という二面性が表現されています。

作品に込めた思い



このドキュメンタリーでは、猟師のシェフ、熊倉誠之助さんが「食」を通じて人々や地域をつなぐ過程が美しく描かれています。また、江戸末期から続く「KOKAJIYA」に宿る歴史や新潟の自然環境を背景に、静かで温かな時間の中での食の大切さを伝えています。この作品を観ることで、多くの人々が新潟の食文化やこの土地の魅力に触れ、感じ取ってくれることを願っています。

プロジェクトチームの想い



プロジェクトを担当したチームは、新潟の魅力に引き込まれ、「食」をテーマにした作品を作りたいという純粋な気持ちがドキュメンタリー制作の原点になったと語ります。特に熊倉シェフとの深い対話を通じて、自然の音や空気感、地域の人々の精神を映像に収めることに注力しました。シンプルかつ真摯に届けることを重視し、観覧者が各自の感性で受け取れるような空間を意識しています。

大賞発表に向けて



本作のノミネート結果は、2026年9月29日(火)に赤坂インターシティコンファレンスで開催されるセレモニーで発表されます。大賞に選ばれるかは、ファイナリストに選ばれた5作品の中から決まるため、期待が高まります。ぜひ、皆さんもこの時間を共に楽しみ、注目していてください。

作品視聴のご案内



『食紡ひとひと』は、公式YouTubeチャンネルを通じて視聴できます。新潟の素晴らしい文化や自然、そして食の姿を映し出したこの作品を通じて、より多くの方に新潟を知ってもらえることを願っています。ぜひ、お見逃しなく!

まとめ



バドインターナショナルによる短編作品『食紡ひとひと』は、観光映像大賞のファイナリストに選出され、注目を集めています。作品を通じて新潟の魅力を伝えるその活動は、ただの映像制作にとどまらず、文化の継承や未来へのメッセージをも背負ったものです。この機会に、新潟の豊かな食文化に触れ、作品を観賞してみてはいかがでしょうか。


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