新刊紹介:『社員が逮捕されたときに読む本100問100答』
株式会社労働開発研究会から新たに『社員が逮捕されたときに読む本100問100答』が発売されました。この実務書は、何かとトラブルがつきものの企業において、特に人事パーソンにとって非常に重要な内容を網羅しています。初めて社員が逮捕される事態に直面した際、企業はどのように行動すべきかが深く考察されている一冊です。
書籍の特色
社員が不測の事態に陥ると、企業は迅速に対応しなければなりません。どの業種でもこのようなケースは起こり得るため、予め基礎知識を持っておくことが重要です。本書は、実際のケーススタディに基づいたQA形式で100問100答を収めており、読みやすさと実践性を兼ね備えています。
著者陣には、数々の労働事件を手がけてきた弁護士や元裁判官が名を連ねており、豊富な経験に基づくアドバイスが詰まっています。監修には、第一芙蓉法律事務所の弁護士である小鍛冶広道氏をはじめとする専門家が揃い、彼らはそれぞれの専門分野での経験を活かしてこの書を編纂しました。
内容のポイント
本書は、社員逮捕の発覚からその後の流れ、初動対応、勾留後の実務対応、起訴後の対応策まで幅広くカバーしています。具体的には、以下のようなテーマが取り上げられています。
- - 社員の逮捕が発覚した際の初動対応
- - 警察からの照会にどう対応するか
- - マスコミや取引先への対応
- - 勾留された社員との接見方法
- - 起訴後の扱い
特に、企業の評判やブランドイメージを守るための重要なノウハウが詰め込まれています。例えば、どのようにして社内外に情報を発信するかという点は、企業の対応力を試される部分でもあります。
実用性と読者へのメッセージ
この書は、実務において直面する可能性が高い問題に特化しており、企業が社員の逮捕という不測の事態に的確に対処できるようにサポートします。事前に期待される知識を身につけることで、万が一の事態にも冷静に対応し、レピュテーションリスクを低減することが可能になります。
人事パーソンとして必読の本、是非手に取って確認してみて欲しい一冊です。難解な法律用語も、多くの具体例を交えながら解説されているため、誰でも理解しやすい内容となっています。
書籍の詳細
- - タイトル: 社員が逮捕されたときに読む本100問100答~平時にこそ知っておくべき!万が一の基礎知識~
- - 著者: 第一芙蓉法律事務所弁護士 小鍛冶広道他
- - 価格: 3,850円(税込)
- - ページ数: 262ページ
- - 判型: A5判
- - ISBN: 978-4-903613-34-5
この本を通じて、読者が不安を抱えることなく、しっかりとした対応策を見つけられることを願っています。