レプリコン騒動の真実
2025-03-05 17:26:48

新型コロナワクチンを巡る真実とは? 鳥集徹氏トークショー開催決定!

鳥集徹の新刊『レプリコン騒動 誰も書けない真実』出版記念トークショー開催



株式会社宝島社は、新書『レプリコン騒動 誰も書けない真実』の出版を記念したトークショーを2025年3月16日に開催します。このイベントは、コロナワクチンに関する深い知識と真実を求める多くの方々に向けています。

イベントの概要


トークショーは、著者の鳥集徹さんがホストを務め、ゲストに東京理科大学の新田剛教授、筑波大学の掛谷英紀准教授を迎えます。参加者は「科学」と「事実」を基に、現在のコロナワクチンの問題について自由に議論を交わすことができる場となります。会場は宝島社の1階で、定員は50名。なお、現地に参加できない方のためにオンラインでの配信も行い、視聴料金は2500円です。

書籍の内容


『レプリコン騒動 誰も書けない真実』は、2025年1月28日に発売されたばかりの一冊です。この書籍では、新型コロナワクチン「レプリコン」に関連する様々なデータや情報が紹介され、著者の鳥集氏が追求してきた『コロナワクチン問題』についての深い洞察が提供されています。

この本では、特に「個体間伝播」「ワクチンパンデミック」「人体での機能獲得実験」といったテーマに焦点を当て、その背後で起こっている暗闘の舞台裏を描き出しています。なぜ、このような反ワクチン運動が先鋭化し、過激化したのか、その理由や背景には一体何があるのかを探ります。特に、2024年10月から開始されたこの新型ワクチンに対して、どのような懸念が寄せられ、またそれがどのように誤解され、広まっているのかを明らかにすることで、読者に新たな視点を提供します。

鳥集徹氏について


著者の鳥集徹氏は、兵庫県出身のジャーナリストで、医療問題を中心に活動してきました。名誉棄損などの法的措置に対する警鐘を鳴らしながら、新型コロナワクチン問題を掘り下げてきた信頼できる情報源です。彼の著作には、『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』や『薬害「コロナワクチン後遺症」』などがあり、その洞察力と取材力は高く評価されています。

イベントへの参加は公式サイトからの申し込みが必要で、書籍の詳細についても同サイトで確認できます。コロナワクチンに関しての理解を深めたい方々にとって、非常に貴重な機会となるでしょう。ぜひ足を運んで、新たな知識と視座を得てください!

開催情報


  • - 日時:2025年3月16日(日)13時開場、開演13時30分
  • - 料金:会場参加 2000円、オンライン配信 2500円
イベント詳細・申し込みはこちら


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