JBLの新作サウンドバーがDTS:X搭載で音響体験を進化

JBLが待望の進化を遂げたサウンドバーを発表

ハーマンインターナショナルが展開するオーディオブランドJBLは、ちょっとしたニュースをもたらしました。それは、人気のサウンドバー「BAR500MK2」と「BAR300MK2」が、最新のファームウェア「ONE OS 3.0」にアップデートされ、DTS:Xの音声コーデックに対応したことです。この新機能により、ユーザーはより広がりのある立体音響を体験できるようになり、過去の映画や音源でも今までにない没入感を楽しむことができるようになります。

DTS:Xによる新たな音響体験

JBLのこのアップデートにより、従来のDolby Atmosに加え、DTS:Xなど様々な音声コーデックに対応します。これにより、音楽や映画を楽しむ際の経験が一新され、特にサウンドバーでの音響体験がよりリアルかつ迫力あるものになると考えられます。映画館で感じる感動を自宅にいながら再現できることは、音楽ファンはもちろん、映画ファンにとっても大きな朗報です。

実施中のプレゼントキャンペーン

さらに、このアップデートを記念して、JBLは「BAR500MK2」または「BAR300MK2」を獲得するチャンスを提供するキャンペーンを開始しました。応募は簡単で、JBLのX公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿をリポストするだけで完了。選ばれた方には新しいサウンドバーが届き、映画館さながらの没入体験を自宅で楽しむことができます。これに加えて、参加者全員にJBLロゴクッションもプレゼントされるので、ぜひこの機会をお見逃しなく！

JBLについて

JBLは、美しい外観とプロフェッショナルなサウンドを追求しており、家庭用からプロフェッショナル用まで幅広い製品を展開する世界的なオーディオメーカーです。家庭用超高級スピーカーやイヤホン、ホームシアターシステムまで多岐にわたっており、世界的なスポーツイベントでも音響システムとして採用されています。これまで7年連続で日本国内のワイヤレススピーカー部門での販売台数No.1を獲得している実績もあり、業界からの信頼は厚いです。

この機会に是非、最新のJBLサウンドバーの進化を体験してみてはいかがでしょうか？新しい音響体験が、あなたの生活をさらに豊かにしてくれることでしょう。これからもJBLは、技術革新を続けていくため、ユーザーのニーズに応える製品開発を進めていきます。