2025年11月27日から2026年1月22日までの期間、書店を対象とした『成瀬は都を駆け抜けるディスプレイコンテスト』が開催されました。このコンテストは、2023年に完結を迎えた大人気シリーズ『成瀬あかりシリーズ』の成功を祝うものであり、シリーズ累計発行部数が200万部を突破するという快挙を記念したものです。
このコンテストには全国から多くの書店が参加し、その中から厳正な審査を経て選ばれたのは8店舗の優秀賞受賞店舗でした。さらに、20店舗が入賞するということで、書店業界の盛り上がりが感じられます。
優秀賞を受賞した店舗には、成瀬オリジナルの図書カードやお菓子が贈られ、入賞した店舗には成瀬オリジナル缶バッジがプレゼントされました。書店業界の皆様には、心から感謝の意を表したいところです。
受賞店舗の中には、平和書店アル・プラザ京田辺店が登場します。この店舗は、キュートな成瀬たちのディスプレイで、まるで島崎と成瀬の会話が聞こえてきそうな魅力を持っています。
また、大垣書店伏見店では、オリジナルの指人形を多数展示し、成瀬の仲間たちが勢ぞろい。くまざわ書店京都ポルタ店では、本屋大賞受賞時の拡材を使用した大規模なディスプレイがインパクトを放っています。
さらに、有隣堂藤沢店では超ハイクオリティの成瀬オリジナルイラストを用いた、充実のグッズコーナーが展開され、博多金文堂本店には成瀬のキャラクターたちが飛び出し坊やとして登場し、背景には作中の名所が描かれています。これらの店舗はそれぞれの特色を活かし、受賞にふさわしい魅力的な展示を実現しました。
入賞した店舗としては、BOOKSえみたす大口店、BUNKITSUTOKYO、TSUTAYAサンリブ宗像店など、多彩な店舗が名を連ねており、それぞれの独自の工夫を凝らしたディスプレイが印象的でした。これらの店舗では、成瀬シリーズの魅力を余すところなく伝える展示が行われており、書店を訪れるたびに新たな発見があったことでしょう。
ディスプレイコンテストの詳細は公式サイトでも確認でき、参加した書店の皆様にお礼申し上げます。受賞店舗への賞品は、2024年2月下旬から3月上旬を目途に発送される予定です。
著者の宮島未奈さんは、静岡県富士市生まれで、京都大学文学部を卒業後、2021年には「ありがとう西武大津店」で大賞を受賞し、続く作品が次々とヒット。シリーズ累計で200万部を超え、多くの読者に支えられています。さらなる活動への期待も高まっています。
書籍『成瀬は都を駆け抜ける』が2025年12月1日に発売予定で、今後の作品発表も楽しみです。成瀬あかりシリーズの魅力がどのように展開されていくのか、ぜひ注目を続けていきたいところです。